REIFふくしま2024〝目玉プログラム〟紹介

[画像・上:内堀雅雄・福島県知事(左)とノイバウアー・NRW州副首相兼経済大臣(右)]

【特別企画】「福島県-ドイツ・NRW州連携覚書締結10周年記念セミナー ~持続可能な未来の実現に向けて~」
福島県とドイツ・NRW(ノルトライン・ヴェストファーレン州)州が「省エネルギー、エネルギー効率及び再生可能エネルギーの分野における連携に関する覚書」を締結して10年目を迎えた。10月17日(木)10時30分から、コンベンションホールで開催される特別企画「福島県‐ドイツ・NRW州連携覚書締結10周年記念セミナー」では、連携締結の経緯や取組等を紹介するとともに、再生可能エネルギーなどを通じた「持続可能な未来」の実現に向けた両地域の今後の展望などについて、内堀知事とノイバウアーNRW州副首相兼経済大臣が対談する。

【EV・FCV試乗会】
特別展示企画では、最新のFCVである「ホンダCR-V e:FCEV」などの最新水素モビリティを展示。さらに会期中には、日産とトヨタによる、電気自動車(BEV)や燃料電池自動車(FCV)の試乗会が開催される。

【風力ビジネスマッチング/水素関連ビジネス交流会】
福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会は、第2回風力分科会マッチングイベントとして、大手風力関連事業者と県内企業との個別面談の機会を提供し、風力発電分野でのビジネス展開を目指す県内企業の参入を支援する。10月17日(木)13時から。
令和6年度 第2回水素分科会では、REIFふくしま2024を会場に、 水素関連の大手企業等および、今年度新設された福島大学水素エネルギー総合研究所とのビジネス交流会を開催する。10月18日(金)13時30分から。

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