小水力「主力電源化」の姿追うための展示・講演・交流会が今年も開催〈第9回全国小水力発電大会inさいたま〉
- 2024/10/22
- 小水力
- 新エネルギー新聞2024年(令和6年)10月14日付

第9回全国小水力発電大会inさいたま
◆2024年10月31日(木)~11月1日(金)
◆大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
[画像・上:「第9回全国小水力発電大会inさいたま」のチラシ]
小水力発電の関係者が一堂に会する「第9回全国小水力発電大会inさいたま」が、10月31日(木)~11月1日(金)の2日間、大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)で開催される。全国小水力発電大会実行委員会および全国小水力利用推進協議会が主催、国交省、環境省、農水省、文科省、総務省ほか、開催自治体(さいたま市、埼玉県)や多数の民間団体が後援する。
今回の大会は、「主力電源の一翼を担う責任とは?~その発電所は100年後も元気に実りをもたらしてくれるか~」をメインテーマに掲げる。主力電源の一翼を担う責任と、100年持続する発電所をどう建設し、維持管理するか、について実務面からしっかり議論し、小水力発電の持続的発展に結びつけることを目的としている。

初日の全大会プログラムは、基調講演(再生可能エネルギー推進機構・代表取締役・三宅成也氏)、パネルディスカッション「脱炭素ビジネスの今」、講演「地域エネルギー事業の新しい動き」(滋賀県立大学環境科学部 准教授・平岡俊一氏、リバー・ヴィレッジ代表取締役・村川友美氏)が行われる。
2日目に開催される分科会は、「小水力発電所の長期保全計画」、「小水力発電と地域振興」、「地域脱炭素と小水力発電」、「取水からヘッドタンクまでのリスクと対応事例」、「大企業の『地域貢献』」、「炭素・再エネをめぐるビジネス動向と小水力」といった多彩なテーマで開催される。
企業展示は、全大会、分科会と並行して、第1展示場で開催されており、小水力発電に関わる各分野の企業35社が出展する。また、出展者による企業プレゼンテーションも、第5展示場に場所を移して実施される。
受付はソニックシティB1展示場。特別招待券が無い場合は、当日参加費(資料代)1,000円が必要となる。先着1,000名に「小水力発電事例集2024」を配布する。

