港湾荷役機械の電源装置を燃料電池に置き換え完了【東京都港湾局/日本郵船ほか】東京港湾部のCNP化視野に

東京都は、2023年3月に策定した「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」に基づく、都内の港湾の脱炭素化に向けた取組を推進している。その一環として公募した、東京港における荷役機械に関する事業において、大井埠頭の荷役機械の電源として燃料電池の発電電力を用いる事業がこの10月から始まった。 [画像・上:燃料電池への換装のイメージ(資料:東京都)] 本事業に参画するのは東京都…

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