電力市場と効率的に連動するAI蓄電池EMSを開発へ【大崎電気工業】ドイツ企業と協業

大崎電気工業(東京都品川区)はこのほど、社会の脱炭素化ニーズの高まりや今後の電力市場の動向をふまえ、注力事業であるエネルギーマネジメントシステム(EMS)をさらに進化させるべく、ドイツで蓄電池の制御ソリューションを展開するbe.storaged GmbH(ドイツ・ニーダーザクセン州)との共同開発開始を発表した。 [画像・上:開発予定のEMSの運用イメージ(提供:大崎電気工業)] 太陽…

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