エジプトで建設中の陸上風力発電所の計画変更、65万4,000kWに拡大へ【ユーラスエナジー】現地政府の再エネ拡大政策受け

ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)が、親会社で総合商社の豊田通商と共にエジプト・アラブ共和国で開発を進めている陸上風力発電所、「スエズ湾ウィンドファームⅡ」(Gulf of Suez Wind FarmII、当初計画設備容量50万4,000kW)について、設備容量を15万kW追加して65万4,000kWに拡大する計画変更を行った。 [画像・上:建設が進む「Gulf of Sue…

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