洋上風力建設用・基礎施工船とケーブル敷設船の建設決定【五洋建設】790億円を投資、EEZでの工事請負も視野に

五洋建設(東京都文京区)は12月、洋上風力発電所の建設用作業船舶2隻の建設を決めた。合計の投資額は790億円規模になる見込み。インフラ建築物の中でも特に海洋土木に強みを持つ同社が作業船を複数保有・運用することで、今後国内各地で本格化する洋上風力導入工事において事業伸長を目指す。 [画像・上:大型基礎施工船(HLV)のイメージ(提供:五洋建設)] 建設を決定した2隻は役割が異なる。1隻…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー