≪特集≫令和6年度「新エネ大賞」17件に受賞【新エネルギー財団】「カーボンニュートラルは再エネ・新エネが実現を牽引」財団会長・寺坂信昭氏

このたび令和6年度「新エネ大賞」表彰式が1月29日に開催され、主催する(一財)新エネルギー財団から受賞事例が発表された。

[画像・上:表彰式の様子]

新エネ大賞は新エネルギー等に係る機器の開発、設備などの導入、分散型新エネルギーの活用及び地域に根差した導入の取組みを広く公募し、優れた案件を表彰する制度で、新エネルギーの導入促進を図ることを目的としており、これまでに317件が表彰された。本年度は太陽光発電を中心として、バイオマスエネルギーや水力発電、地熱発電、風力発電、地中熱利用、水素エネルギーなど、幅広い分野から55件の応募があった。

審査の結果「商品・サービス部門」「導入活動部門」「分散型新エネルギー先進モデル部門」「地域共生部門」の4部門から、経済産業大臣賞1件、資源エネルギー庁長官賞2件、新エネルギー財団会長賞12件、審査委員長特別賞2件の合計17件が新エネ大賞に選出された。

表彰式の開会に当たり新エネルギー財団会長の寺坂信昭氏は「カーボンニュートラルは再エネ、新エネが実現を牽引する。加速の一翼を担いたい」と挨拶。また来賓の経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長の伊藤禎則氏が「第7次エネ基には4万件のパブコメがつくなど、再エネは最重要の課題。解決に寄与する受賞者の皆様に敬意を表したい」と祝辞を述べた。

続いて各賞受賞者に表彰状・楯授与が行われ、最後に審査委員会委員長の筑波大学名誉教授・内山洋司氏が登壇。内山氏は「応募数の減少は『新エネ』の区分が厳格化されたからで、関心は相変わらず高い。今後も幅広い分野での応募を期待している」と総評した。

受賞者のうち、新エネルギー財団会長賞12件、審査委員長特別賞2件の一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー