【年頭所感・2025年:企業54】谷本 秀夫(京セラ株式会社 代表取締役社長)「年頭所感」

昨年はAIの普及に伴い、スマートフォンや半導体産業関連の需要は底を打ち、我々を取り巻く環境は徐々に良い方向に向かっています。既にさまざまな準備をしていますが、市況の回復に合わせ、競争力の高い製品やサービスを提供し、業績を回復させていきます。京セラグループにとって最も重要な経営課題である収益改善に向けて、経営の原点に立ち返り、売上最大・経費最小を徹底するとともに、生産性の改善をさらに進めていきます…

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