日本企業向けのカーボンクレジット活用アドバイザリー事業を開始へ【シュナイダーエレクトリック】「グリーンウォッシュ」のリスク低減

脱炭素化目標を策定する企業は年々増加している。シュナイダーエレクトリック(東京都港区)は、サスティナビリティ事業部のサービスとして、日本企業向けにカーボンクレジットのアドバイザリーを提供開始した。 [画像・上:本事業のスキーム図(提供:シュナイダーエレクトリック)] 同社が行った日本企業500社対象のアンケートでは、持続可能性の目標を設定している企業の約4割が、直近4年以内を期限とし…

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