大垣市内で新規メガソーラー活用したオフサイトPPA展開へ【大垣共立銀行/中部電力】年間800トンのCO2排出削減に貢献

中部電力は3月、地方銀行である大垣共立銀行(岐阜県大垣市)が岐阜県養老町内で保有する研修施設内にある遊休地を活用した、太陽光発電所の開発を決定した。更にこの発電所を活用したコーポレートオフサイトPPAサービス契約を、小売電気事業者の中部電力ミライズと大垣共立銀行が締結している。 [画像・上:太陽光発電所完成イメージ(提供:中部電力ミライズ)] 本取り組みは、中部電力が大垣共立銀行専用…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー