自社敷地内に625kWバイナリー式地熱発電所運開【新日本科学】1,500kW発電所に次ぐ2カ所目
- 2025/5/20
- 地熱・地中熱
- 新エネルギー新聞2025年(令和7年)04月28日付

医薬品開発事業などを展開する新日本科学(鹿児島市)は4月、鹿児島県指宿市に立地する同社保有敷地内において、温泉の熱を活用した新たな温泉地熱発電所を開発し稼働開始したことを発表した。 同発電所は、指宿市内のホテル浴用や床暖房に使用している泉源の余剰蒸気を有効活用している。低沸点熱媒体を活用することで低温熱源でも効率的に発電できる。定格発電容量は625kW。年間発電量は400万kWh(一般家庭…

