【特集「JECA FAIR」】出展ブースピックアップ①アンドパッド:「ANDPAD図面」に性能検査機能が追加、電気工事をDXで支える
- 2025/5/26
- 特集
- 新エネルギー新聞2025年(令和7年)05月26日付

アンドパッド
ブースNo.5-33
[画像・上:ブース外観]
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェア№.1クラウド型建設プロジェクト管理サービス。利用社数21.6万社、ユーザー数55.0万人を超え、様々な業界で利用されており、電気工事の現場でも活用が広がっている。
今回は「ANDPAD図面」に追加された「性能検査機能」を紹介する。電気工事に伴う検査は、項目ごとに様々な測定器を使用する必要がある。新機能は、検査業務に必要な事前準備から測定・帳票出力まで一元管理できる。ANDPADに取り込まれた分電盤図から検査表を自動で作成し、測定記録支援システム「BLuE(ブルー)」に対応した測定器からの測定値を取り込み、帳票作成も効率化できる機能。
竣工前検査などの作業時間を短縮・効率化できるばかりでなく、検査表作成の手間も省くことができ、入力ミス防止など検査品質向上につながる。ブースには、「BLuE」に対応した風速計や絶縁抵抗計測器、照度計の実機も展示。
ブースでは他にも、電気工事など専門工事向け機能を多数紹介する。「ANDPAD入退場管理」は、入退場履歴管理に加え、作業安全指示書やKY活動の実施にも役立つ。6月から熱中症対策義務化を前に注目を集めそうだ。
「ANDPAD請求管理」は、請求書の回収・工事ごとの振り分けから、出来高査定や相殺・承認まで、毎月の請求管理業務を大幅に効率化する。
さらに、施工管理の業務経験がある専門スタッフが電子黒板や写真台帳、安全書類などの作成業務を代行する「ANDPAD BPO」も紹介する。ブースには、専門スタッフが常駐し、来場者からの課題や質問に答える予定だ。

