《【特集】太陽光パネルリサイクル2025》TOPIC③-2:主な太陽光パネル リユース・リサイクル技術の代表例と装置=エヌ・ピー・シー/新菱/トクヤマ/環境保全サービス/近畿工業/新見ソーラーカンパニー/未来創造

エヌ・ピー・シー「ガラス分解装置(ホットナイフ)」

[画像・上:装置の全体]

約300℃に加熱したナイフでEVAを溶融し、ガラスを割らずに、その他の部材と分離する。太陽光パネルのガラスを板状のまま分離可能。

新菱「熱分解処理方式」

窒素雰囲気の分解炉でEVAを熱分解し、発生したEVA分解ガスを熱焼却炉でLPGバーナーによって焼却する2段階処理。

トクヤマ「低温熱分解法」

熱を加えて樹脂部分を溶融しセラミックフィルタトレイに落下させ、完全に熱分解する。ガラスやセルなどを部材ごとに分離。

環境保全サービス「ガラスわけーるⅢ型」

ローラーで大きなガラス片を剥離して、ブラシで細かいガラスや導線、セルなどをそぎ落とす。粒状でガラス回収が可能。

近畿工業「ReSola」

ロール型圧縮粉砕機に数回通して、ガラスを除去する。台風などの災害により変形した太陽光パネルも処理可能。

新見ソーラーカンパニー「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」

過熱蒸気発生装置から熱分解処理炉に過熱水蒸気を供給し、EVA・バックシートを気化、ガラス、セル、銅線などのリサイクル材に分離抽出。

未来創造「カバーガラス剥離装置(ブラスト工法)」

粒状の投射材料を圧縮エアーまたはモーター駆動によってカバーガラス表面に噴きつけ、カバーガラスを剥離。

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