大型水素発電用・水素専焼タービン燃焼器の先導的開発スタート【NEDO】ドライ型・メガワット級発電前提に

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこの7月、大型水素発電に使用される水素専焼タービン燃焼器の研究開発着手を発表した。開発される水素タービンはいずれもドライ型だ。 従来、NOx排出を抑えるために用いていた燃焼室への蒸気/水の噴射をせずに低NOxを実現するのがドライ型。ガスタービンの高効率化が期待できる。 水素・燃料電池戦略ロードマップ、さらには火力発電技術開発ロードマップで…

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