秋田の風力発電施設に鉛蓄電池納入、日立化成ら

日立化成は7月26日、日立パワーソリューションズが「風の松原風力発電所」(秋田県能代市)に納める出力変動緩和制御型風力発電システム向けに、鉛蓄電池「LL1500-W」を納入したと発表した。 風況の変化による発電の出力変動を吸収して電力の安定化を図る。電池容量約24.1MWhと、日立化成が国内で風力発電所向けに納入した鉛蓄電池の中で最大規模となる。 秋田県は秋田市や能代市を中心に、海から…

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