《【特集】新エネ大賞縦覧》資源エネルギー庁長官賞=福島復興風力合同会社…収入の一部を地域自治体に拠出、福島復興へ貢献

令和7年度「新エネ大賞」
資源エネルギー庁長官賞
【地域共生部門】

福島復興風力合同会社
福島の復興と地域発展に貢献する「国内最大」の陸上風力発電所 ~被災地域に根ざし、再エネ電気の供給により復興支援を後押し~

[画像・上:「阿武隈風力発電所」全景]

福島県田村市・葛尾村・浪江町・大熊町にまたがる現時点で国内最大の陸上風力発電所「阿武隈風力発電所」の開発・運営を通じて、福島復興を支援している。発電事業会社である福島復興風力合同会社は、住友商事/JR東日本エネルギー開発/(一財)ふくしま未来研究会/ジャパンウィンドエンジニアリング/福島発電/清水建設/大林クリーンエナジー/レノバ/信夫山福島電力の9社が出資し設立した。

具体的には浪江町・大熊町の需要家や大熊町役場などに電力と環境価値を供給し、地産地消を推進。また福島復興風力およびメンテナンス業務の委託先で地元雇用を創出した。さらには売電収入の一部を避難指示解除区域などの自治体へ拠出している。

管理事務所には多目的室などを設け、地域の交流活動に提供。太陽光発電・蓄電池なども設置され、災害時の一時避難先や復旧拠点としての活用も可能としている。

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