中部電力と直本工業が瞬時起動対応小型電気ボイラーを開発

中部電力と直本工業(大阪市)は、瞬時に安定した蒸気を供給できる「瞬時起動対応小型電気ボイラー」を共同開発した。商品名は「ワンショットボイラー」。直本工業が11月から年間100台を目標に販売する。 [画像・上:「ワンショットボイラー」の外観] 従来の電気ボイラーは、起動から蒸気が得られるまでに数秒から10秒程度の時間を要し、蒸気発生後も、圧力や流量がすぐに低下するという課題があった。 …

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー