【NEDO/シャープ】セル変換効率25.1%。バックコンタクト型太陽電池の量産技術開発開始

シャープは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が実施するプロジェクト「高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発」において、「先端複合技術型シリコン太陽電池の技術開発」の研究開発テーマとして「高効率バックコンタクト型太陽電池の量産技術開発」を提案し、採択された。プロジェクトの実施期間は2015年度から2019年度の予定。 本事業は、NEDOが2014年9月に策定した…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー