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タグ:新エネルギー新聞2021年(令和3年)08月30日付
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ブルネイ製MCHを国内既存製油所で脱水素【AHEAD/ENEOS】国際サプライチェーン実証実験実施へ
ENEOSと次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は8月、ブルネイで製造する水素をトルエンと結合させて有機ハイドライドの一つであるメチルシクロヘキサン(MCH)にして、国際輸送し国内で脱水素(水素離脱の化学反応)する実証事業の実施に向けて、同MCHの供給契約を締結した。 -
ENEOS、豪州産グリーン水素の国際サプライチェーン構築に向け現地企業と共同検討開始 水素キャリアはMCHを想定
ENEOSは、オーストラリアの大手総合エネルギー会社であるオリジン・エナジー社と、日豪間のグリーン水素サプライチェーン構築に向けた協業検討の覚書を締結した。ENEOSは水素社会実現を見据え、石油関連ビジネスで得た広汎な関係性を活かして豪州や中東、アジアなどで水素の大量供給実現に向けた検証を行っている。本件はその一環。 -
自己託送型太陽光発電事業で連携開始【JPN/東京センチュリー】オフサイト型PPAを協業
日本エネルギー総合システム(香川県高松市/JPN)と、東京センチュリーはさきごろ、自己託送制度を利用したオフサイト型PPA(電力購入契約)モデルによる太陽光発電事業の開発を目指し、協業を開始すると発表した。 -
静岡県富士宮市におけるバイオガス発電事業に参入【タカラレーベン】「牛糞有効活用で地域資源循環」に貢献
タカラレーベン(東京都千代田区)がバイオガス発電事業に乗り出す。本事業では、朝霧高原で酪農を営む富士開拓農協の会員から、合計約350頭・1日当たり約17トンの牛糞を収集し発電所の燃料原資として活用する。発電所である「富士山朝霧バイオマス発電所」(仮称)は2022年度以降に運転を開始する予定だ。 -
市販パソコン1台で実動するエネマネAIを発売【SOINN】CO2排出削減、コスト削減に効果
東工大発AIベンチャーのSOINN(東京都町田市)は、独自技術によりエネルギー需要予測やリアルタイム最適化、熱源機器の運転計画など、を自動実行するAI(人工知能)「SOINN E-1」を発売した。 -
デンマーク ステート・オブ・グリーン『地域熱供給白書』日本語訳版完成=ISEP/全国ご当地エネルギー協会
デンマークにおける地域熱供給を描く冊子『地域熱供給白書』の日本語訳が完成した。地域における熱供給を再エネ電力やエネルギー効率向上と結びつけることで今後求められる「グリーン経済」の基盤として捉え、保持し更に発展させようとするデンマークの各種取り組みが網羅されている。 -
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JERAが米国で水素混焼発電を実施へ ゼロエミ火力実現目指し技術開発推進
東京電力フュエル&パワーと中部電力の合弁会社で火力発電事業・再エネ発電事業などを展開するJERA(東京都中央区)の北米子会社であるJERAアメリカ社は、参画する米国・リンデガス火力発電事業を手掛ける事業会社が、火力発電所における水素を含むガスと天然ガスの混焼を実施することを発表した。 -
「オンサイト・グリーン水素」の店頭販売開始【ENEOS】太陽光+非化石証書付CO2フリー電力使いST内で水電解
ENEOSは8月から、同社の既存の水素ステーション(ST)である「横浜旭水素ステーション」(横浜市旭区)において、STの敷地内で製造した再エネ由来CO2フリー水素(グリーン水素)の販売を開始した。 -
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≪レポート「下水道展’21大阪」≫「都市型バイオマス」の未来の姿を1万3,000人が目撃
下水道分野における国内有数の展示会「下水道展’21大阪」が、8月17日(火)から20日(金)の4日間、大阪市・インテックス大阪で開催された。今回は、リアルとオンラインのハイブリッド展示会形式で実施された。会期中、インテックス大阪には約1万3,000名が来場、オンラインは約98万PVとなった。 -
住宅向け5.8kWh定置用蓄電システム発売【アップソーラージャパン】完全オフグリッドにも対応可能
アップソーラージャパン(東京都千代田区)はさきごろ、日本の住宅に最適な中容量・低価格がコンセプトの単相3線式ハイブリッド型蓄電システム「Upsolar ESS」の販売を開始した。近年の異常気象により災害が増加し、停電のリスクは上昇している。しかし日本の停電は概ね3時間以内に復旧するという。同製品は日々の節電と災害対策に十分な容量を備え、シンプルな機能で比較的安価な蓄電池となっている。 -
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開発パネルが製造ライン品でも変換効率23.56%記録=トリナ・ソーラー
トリナ・ソーラーは、同社の国家重点実験室(SKL PVST)で独自に開発した量産型210mm×210mm高効率p型PERC太陽電池セルが、23.56%の変換効率の世界記録を樹立したと発表した。この記録は、第三者機関であるCPVT(太陽光発電製品品質に関する国立監督検査センター)により、認定された。 -
シームレスな外観の住宅用太陽電池モジュール新モデル発売へ【シャープ】多様な屋根形状に対応する複数タイプの形状設定
シャープは住宅用太陽電池モジュールのフラッグシップモデル「BLACKSOLAR ZERO」シリーズ4機種(NQ-254BM/NQ-180BM/NQ-130LM/NQ-130RM)を、10月中旬に発売すると発表した。計2万台の月産台数を予定する。

