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カテゴリー:バイオマス
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鳥取県境港市で28MW木質専焼バイオマス発電所運営へ【中部電力ほか】今年11月から本工事開始、運開は2026年5月予定
鳥取県境港市で、新たな木質バイオマス発電事業「鳥取県境港市バイオマス発電所」の開発にゴーサインが出た。事業者である境港昭和町バイオマス発電合同会社は中部電力らが共同設立した。発電所の出力は2万8,110kW、年間発電量は一般家庭約6.4万世帯分に相当する約2億kWhを想定している。燃料にはチップやペレットなどを用いて木質専焼とする。 -
家畜糞尿由来の液化バイオメタン、舶用燃料利用を検討へ【商船三井/エア・ウォーター】脱炭素への足掛かりとして早期低炭素化実現目指す
商船三井とエア・ウォーターは、家畜糞尿由来の液化バイオメタン(LBM)の、LNG燃料船での試験利用に向けた共同検討に関する覚書を締結した。 -
三浦半島の社有林、適切な管理&新事業展開の両立図る取り組み検討=京浜急行電鉄
私鉄の京浜急行電鉄(横浜市西区)は、三浦半島に所有する社有林を管理・活用して、「都市近郊林」の特色を活かした複数の事業「みうらの森林(もり)プロジェクト」を展開する。 -
木質バイオマスを原料としたセルロース系バイオマスエタノールの大規模商用生産目指し協働へ【日本製紙/住友商事/GEI】年産数万kℓ規模を念頭に
日本製紙(東京都千代田区)、住友商事(東京都千代田区)、グリーンアースインスティチュート(GEI、東京都新宿区)は、木質バイオマスを原料とするセルロース系バイオマスエタノールの商用生産及びバイオケミカル製品への展開に向けて、3社による共同検討を開始する。 -
廃プラ由来燃料発電の累計発電量が500万MWh突破=サニックス
廃棄物リサイクル事業や電力小売事業を展開するサニックス(福岡市)は2月、グループ会社のサニックスエナジーが運用する廃棄物発電所「サニックスエナジー苫小牧発電所」(北海道苫小牧市)が、2003年の運開以降の累計発電量が500万MWhを突破したことを発表した。 -
220kW級バイオマスガス化ガス発電所が福島県内で4月に運開へ【二川工業製作所】「国産ガス化発電設備」実現目指し
二川工業製作所(兵庫県加古川市)は、木質チップのガス化によるバイオマスガス化ガス発電所「須賀川バイオマス発電所」(福島県須賀川市)が4月から商用運転を開始することを発表した。発電規模は220kW。24時間連続で稼働し、再エネでありながらベースロードのような電力供給形態を実現する。 -
ドイツ・ブルクハルト社製の新たな発電160kW級バイオマスガス化ガスコージェネの取り扱い開始=三洋貿易
三洋貿易は、取り扱っているドイツ・ブルクハルト社(Burkhardt GmbH)バイオマスガス化ガスコージェネ機器で、新たなモデルの国内市場導入を発表した。新たなモデル「V5・90Sガス化ユニット/ECO220熱電併給ユニット」は、発電出力は160kW、熱出力は240kW、発電効率は30.0%、熱効率は45.5%。 -
国内の木質バイオマス由来バイオ炭が欧州の品質認証取得【フォレストエナジー】農地施用に次いで建設資材利用でのカーボンクレジット発行可能に
木質バイオマスの発電事業開発・関連機器取扱・発電事業などを展開するフォレストエナジー(東京都品川区)は2月、稼働中の木質バイオマス発電所から得たバイオ炭について、スイスの国際機関であるカーボン・スタンダードから品質認証を取得した。 -
75MW木質バイオマス発電所が苫小牧市で運開【双日/日本製紙】日本製紙工場内を発電所敷地に
双日と日本製紙は2月、2020年5月より北海道苫小牧市内で建設を進めていた木質バイオマス専焼の発電所が竣工し、商業運転を開始したことを発表した。発電容量は7万4,950kW(74.95MW)、年間の発電量は「一般家庭約16万世帯分の年間電力消費量に相当」する量とされている。発電した電力はFIT制度を活用し売電される。 -
ゴミ焼却発電施設でAI活用制御による長期運転に成功【日立ハイテクソリューションズ/日立造船】「先追い制御」で発電効率向上に貢献
日立ハイテクソリューションズ(東京都港区)は、日立造船と共に、ゴミ焼却施設の制御技術開発において、AIによるボイラ過熱蒸気の過去の状態変動パターン学習により、リアルタイムで過熱蒸気の最適温度帯を予測。制御動作を先行的に行うことで、蒸気温度の低下による発電ロスを最小限に抑えた状態で90日間の長期運転に成功した。 -
フィンランド製木質バイオマスCHP次世代モデルを発売へ【フォレストエナジー】発電出力20%向上&エネ効率向上、寸法はよりコンパクトに
フォレストエナジー(東京都品川区)は、フォンランドのボルター社(Volter Oy)が製造する木質バイオマスの熱電併給設備(CHP、コージェネ)の次世代モデルの販売を、この2月より開始する。 -
兵庫県西宮市で有機廃棄物由来バイオガス発電プラント竣工【リヴァックス】720kW、設計・施工はシン・エナジーが担当
リヴァックス(兵庫県西宮市)は、西宮市内で建設を進めていたバイオガス発電施設「西宮バイオガス発電プラント」を完工。1月に関係者が臨席する中で竣工式を執り行った。年間1万4,000トンの産業廃棄物を処理する。発電設備の容量は最大720kW(360kW×2機)で、年間約3,400MWhを発電する見込み。 -
バイオマス燃料を効率的に製造する技術を開発【岡山大学ほか】木材を圧搾して脱水・乾燥
岡山大学はこのほど、同学学術研究院と異分野融合先端研究コア、高砂熱学工業(東京都新宿区)、カスケード資源研究所(長野県山形村)らの研究グループが、木材を圧搾することで効率的に脱水し、水溶性リグニン(ポリフェノールの一種で良質な食物繊維)を得る技術を開発したと発表した。 -
「福山バイオマス発電所」広島県福山市で着工《中部電力ほか共同出資》約53MW、2025年5月運開予定
福山バイオマス発電所合同会社は1月6日、広島県福山市で「福山バイオマス発電所」の建設工事に着手した。瀬戸内海に臨む地区に木質バイオマス専焼発電所を建設する。燃料は、木質ペレットや中国地方産の未利用間伐材を原料とする木質チップを予定している。発電出力は5万2,700kWで、想定年間発電量は一般家庭約12万世帯の使用料に相当する約3.8億kWh。2025年5月の運転開始を予定している。 -
東ソーが南陽事業所にバイオマス発電所を建設 三井三池製作所が貯蔵タンクと搬送設備を受注
総合化学メーカーの東ソーは、同社の南陽事業所(山口県周南市)内で発電出力7万4,000kWのバイオマス発電所の建設を進めている。運転開始は2026年4月の予定。

