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カテゴリー:蓄エネ
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運用中の法人所有EVを系統用蓄電池として活用する実証開始【熊本市/JR九州/住友商事ほか】地域脱炭素にも貢献
熊本市、九州旅客鉄道(JR九州)、住友商事、住友商事九州の4者は、EVを電力系統の調整力として活用する取り組みを開始した。熊本市内に本社を置く白鷺電気工業及びしらざぎエナジーでリースされているEVが、駐車場に停車している非稼働時間帯に、車載バッテリーを蓄電池として活用。充電器へ送信される指令に応じて調整力を提供する。 -
プロロジスの物流拠点にコンテナ型定置式蓄電池導入【パワーエックス】施設の再エネ運用効率化に貢献
パワーエックスは、プロロジスが埼玉県草加市で運用する物流拠点「プロロジスパーク草加」に、定置用蓄電池「メガパワー」1台を納入し、このほど稼働したことを発表した。導入・稼働したメガパワーは公称容量2,742kWhで、リン酸鉄リチウムイオン電池を使用。20ftコンテナサイズにシステムが収納されている。EMSも同時に導入されており、蓄電池の最適な充放電制御を可能にしてピークシフト・カットによって施設全体のエネルギー効率を向上させる。 -
京都市内ホテルで蓄電池活用した再エネ電力を供給へ【パワーエックス】供給電力の7割が追加性のある再エネ電力化
パワーエックス(東京都港区)は、チャプター京都トリビュートポートフォリオホテル(京都市中京区)に2024年9月より蓄電池を活用した再エネ電力の供給を開始する。本件はパワーエックスの電力供給サービス「X-PPA」が関西エリアの物件で初めて導入される事例となる。 -
EV中古バッテリーの二次利用PF構築へ【MIRAI-LABO/オークネット】高精度な性能評価基に買い手企業のニーズとマッチング
MIRAI-LABO(東京都八王子市)と、オフィス機器などのネットーオークション事業を展開するオークネット(東京都港区)は業務提携。EVの使用済み車載リチウムイオンバッテリー(LIB)を活用したリパーパス(二次利用)製品流通プラットフォーム(PF)を共同で構築することで合意した。EVバッテリーを診断結果や買い手企業のニーズに応じてリパーパス製品として流通させることを目的としたB to B流通PFとして実装を目指す。 -
三菱HCキャピタルエナジーとサムスン物産が国内系統用蓄電池事業で合弁 北海道で50MWh蓄電システム運用へ
三菱HCキャピタルエナジーは、サムスン物産との間で日本国内における系統用蓄電池事業に関する合弁契約を締結した。今後、両社が出資する特別目的会社(SPC)を通じて、北海道電力管内の系統に連係する蓄電池を運用する。設置予定の蓄電システムは出力25MW、容量50MWhとなっている。蓄電所の建設は2025年4月から開始し、完工後の2027年1月での運開を目指す。 -
夜間シフト+時間帯別料金でユーザーのEV導入・充電コスト削減する新たな取り組み開始【エネット/NTTアノードエナジー】夕刻の電力使用量ピークを抑制
エネットとNTTアノードエナジーは、従来のNTTグループで導入を進めてきたスマートEV充電サービスを統合・進化させた、新たなEV充電向けの時間帯別料金の提供をこの9月より順次開始している。 -
太陽光併設専用38.4kWh蓄電池システムがIEC認証取得【A-スタイル】補助金適用対象として導入が更に容易に
太陽光を中心に再生可能エネルギービジネスを展開するA‐スタイル(埼玉県川口市)はこのほど、太陽光併設専用DCリンク蓄電池システム「eCHARGE(イーチャージ)」38.4kWhモデルで、IEC(国際電気標準会議)の認証の一つである「IEC62619」認証を取得したと発表した。 -
シナネンが系統用蓄電池事業に参入へ 都事業活用、5.3MWh蓄電システムを千葉県内で運用
シナネン(東京都品川区)はこのほど、東京都の「系統用大規模蓄電池導入促進事業助成金」を活用し、系統用蓄電池事業に参入すると発表した。設置する蓄電池はリチウムイオン電池で、定格容量5.3MWh、系統出力1MW。伊藤忠商事がサプライヤーとなる。 -
岡山県西粟倉村の6施設に合計273kWhのLIB納入【YAMABISHI】エネ地産地消を効率化し地域脱炭素化に貢献
産業用電源装置メーカーのYAMABISHI(東京都大田区)は、岡山県西粟倉村の6つの施設に産業用リチウムイオン蓄電(LIB)システム「YRWシリーズ」を納入した。各施設で太陽光パネルと連係し、脱炭素化やエネルギー効率運用に貢献している。 -
相模原蓄電所でスマート保守支援サービス実証開始【関西電力/東急建設/東芝ESS】蓄電池寿命予測行うアセット管理やシステム常時遠隔監視実施
関西電力、東急建設、東芝エネルギーシステムズ(ESS)の3社は、東急建設・相模原蓄電所において、蓄電池の寿命予測を行うアセットマネジメントサービスや蓄電池システムを常時遠隔監視する、スマート保守支援サービスの実証を開始した。関西電力が蓄電池システムのマネジメントや保守支援のサービスを試験的に導入しデータを取得。その後、東芝ESSが独自技術である「充電曲線解析法」により、蓄電池を分析・評価し、蓄電池運用の知見獲得およびサービスの有用性を検証する。 -
電気運搬船向け水冷式電池モジュールを開発【パワーエックス】自社工場で製造ラインの試験稼働
大型蓄電池の製造・販売を行うパワーエックス(東京都港区)は7月19日、岡山県玉野市の自社工場「Power Base」で、水冷式電池モジュール製造ラインの試験稼働を開始した。同工場で製造される電池モジュールは、大型蓄電池を構成する主要な部品。容量は17.9kWh。サイズは奥行850mm、高さ250mm、幅450mm。 -
マンション向けEV充電サービス仕様変更、九州エリア分の電気が全量再エネに=九州電力
九州電力は7月4日、九州エリアで提供するマンション向け電気自動車(EV)充電サービス「PRiEV(プライブ)」の電気を、原則としてすべて再エネ由来にしたと発表した。ガソリン車からEVへの乗り換えの促進、環境配慮型のマンション開発の支援など、脱炭素社会の実現に向けた地域の取組みを推し進める狙いがある。 -
EV充電評価サービスの対応規格を拡大【東陽テクニカ】NACS規格も評価可能
測定機器専門商社の東陽テクニカは、テュフラインランドジャパン(横浜市)と共同して提供している電気自動車(EV)充電評価サービスにおいて、北米での採用が進んでいるNACS規格(SAE J3400)を対象とした評価サービスを7月24日より開始した。 -
系統用蓄電池事業へ出資・参画【大阪ガス/みずほリースほか】佐賀県武雄市に大型蓄電所を建設
大阪ガス、みずほリース、JFEエンジニアリング、九州製鋼(福岡県久山町)の4社は7月11日、系統用蓄電池事業へ出資・参画すると発表した。今後4社は、みずほリース100%子会社エムエル・パワー(東京都中央区)が代表社員を務める武雄蓄電所合同会社(同)に共同出資を行う。合同会社は九州製鋼佐賀工場(佐賀県武雄市)内に武雄蓄電所(出力2,000W、容量8,000Wh)を建設し、2025年度中の運転開始を目指す。 -
電気+太陽光リースサービスの扱いメーカー拡大【関西電力】三井ホームの新築住宅でも採用
関西電力は、一定量の電気と太陽光発電設備のリースをセットにした定額サービス「はぴeセット ソラレジ」の取り扱いメーカーを拡大した「はぴeセット ソラレジ Type2」の関西エリアでの申込受付を7月から開始した。

