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アーカイブ:2021年 9月
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再エネファンド「Zエナジー」設立【三菱UFJ銀行/NTTアノードエナジー/大阪ガスほか】各社の知見集結し再エネ電力の発電から消費まで一貫で
9月、三菱UFJ銀行、NTTアノードエナジー(AE)、大阪ガスなどは、再エネ発電所などに投資する新たなファンドの立ち上げを発表した。事業運営会社「Zエナジー」を設立しファンドを取り扱う。 -
デンマーク ステート・オブ・グリーン『地域熱供給白書』日本語訳版完成=ISEP/全国ご当地エネルギー協会
デンマークにおける地域熱供給を描く冊子『地域熱供給白書』の日本語訳が完成した。地域における熱供給を再エネ電力やエネルギー効率向上と結びつけることで今後求められる「グリーン経済」の基盤として捉え、保持し更に発展させようとするデンマークの各種取り組みが網羅されている。 -
8チャンネル入力可能な電力・電圧測定器発売【HIOKI】PCSの開発評価・出荷検査でも高精度測定
HIOKI(日置電機、長野県上田市)はこのほど、「パワーアナライザPW8001」および「AC/DCカレントセンサCT6872、同6873」を発表した。今年末に出荷開始を予定している。 -
住友不動産と東電EP、新築戸建住宅に初期費用ゼロで太陽光+蓄電池を導入できる新サービスを共同で開始へ
不動産大手の住友不動産と、東京電力の電力・ガス小売事業者である東京電力エナジーパートナー(EP)は9月、脱炭素推進関連ビジネスを共同で企画・実施する協定を締結。その第一弾として今般、住友不動産が施工する新築戸建住宅に初期費用ゼロで太陽光発電設備と蓄電池を導入するサービスを開始する。 -
≪FIT買取価格入札≫・太陽光の今年度第2回が実施 初めて2回連続で入札容量が募集容量を上回る
FIT制度における太陽光の来年度買取価格を決める、今年度2回目の入札が実施された。結果を執行団体である(一社)低炭素投資促進機構(GIO)が8月に発表している。 -
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太陽光由来再エネ電力を供給するオフサイトコーポレートPPAモデル構築へ【シナネン】環境省事業に採択、3カ所の低圧発電所から電力調達
エネルギーソリューションを提供するシナネンはこのほど、同じシナネンホールディングスグループのシナネンホールディングス(HD)とシナネンエコワーク、事業パートナーであるクリーンエナジーコネクトと、2022年2月から開始するオフサイトコーポレートPPA事業が、環境省の「令和3年度オフサイトコーポレートPPAによる太陽光発電供給モデル事業」の二次公募に採択されたと発表した。 -
≪FOCUSインタビュー≫法人の再エネ需要家の集まり「再エネ100宣言 RE Action」参加団体が150団体突破
再エネ100宣言 RE Action(アールイー・アクション)の参加団体が150団体を超えた。菅総理による「2050年カーボン・ニュートラル」の所信表明から問い合わせが急増しており、年内には200団体に達しそうな勢いだ。 -
「水素エンジン」搭載車両、レース参戦第2戦はトラブル無しで完走【トヨタ自動車】地元産グリーン水素を供給し「地産地消」実現
燃料として水素を用いるエンジン、「水素エンジン」の開発の一環として、カローラをベースにした水素エンジン搭載車両で「スーパー耐久レース」(S耐)シリーズに参戦しているトヨタ自動車。今回のレースでは地熱由来のグリーン水素をオートポリスに輸送し供給した。 -
地熱発電由来グリーン水素の製造・輸送実証開始【大林組】系統連系困難な地のエネキャリアとして水素が機能
大林組が大分県九重町において建設を進めていた、地熱発電設備及びその発電電力から製造したグリーン水素を製造するプラントが7月、完工した。発電した電力からグリーン水素を製造することで、水素をエネルギーキャリアとして需要家へ供給する。 -
「オンサイト・グリーン水素」の店頭販売開始【ENEOS】太陽光+非化石証書付CO2フリー電力使いST内で水電解
ENEOSは8月から、同社の既存の水素ステーション(ST)である「横浜旭水素ステーション」(横浜市旭区)において、STの敷地内で製造した再エネ由来CO2フリー水素(グリーン水素)の販売を開始した。 -
既に走り出した「カーボンニュートラルメタネーション」実証【東京ガス】メタネーション装置は日立造船製、PEM形水電解装置は英国製・住友商事扱いを採用
東京ガスの「カーボンニュートラルメタネーション実証試験」は、新たな要素技術開発に関して既に走り出している。一連のプロセスの中でメタン製造する装置について、日立造船製が採用されることが決まった。水素を製造する装置は、英国・ITMパワー社製(日本国内の取扱は住友商事)の固体高分子(PEM)形水電解装置を採用する。 -
超高圧・高圧電線絶縁用ポリエチレンの生産能力を増強へ【ENEOS】アジアにおける洋上風力用途などの需要増受け
ENEOSの100%子会社で工業用ポリエチレンの製造・販売を行うENEOS NUC(川崎市川崎区)は、超高圧・高圧電線の内部で絶縁用に使用されるポリエチレンの生産能力を約3万トン増強する設備投資を行う。 -
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「カーボンニュートラルメタネーション」実証試験を実施へ【東京ガス】既存インフラ活用する、より安価な脱炭素都市ガス実現目指す
東京ガスは、製造のプロセスにおいてカーボンニュートラルであるメタン(CH4)の製造に関する実証試験を2021年度内に開始することを発表した。反応の低温化が可能な新たなサバティエ反応や、設備コスト低減が見込まれる固体高分子電解膜(PEM)を用いた低還元電圧でのメタン製造を検討する。

