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アーカイブ:2022年 8月
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設備用パッケージエアコンの新モデル発売【東芝キヤリア】豊富な馬力ラインナップ、外気温度下限引き下げなどで多様なニーズに対応
東芝キヤリアは、設備用パッケージエアコンの新モデルとして「空冷式一体形パッケージエアコン シングルエースuシリーズ」72種類をこの8月から順次発売している。 -
山口県岩国市内のGSにEV充電設備設置【テラモーターズ】専用アプリで予約・充電・決済
電気自動車(EV)スタートアップのテラモーターズ(東京都千代田区)はこのほど、導入無料のEV充電インフラ「Terra Charge(テラチャージ)」を、ツバメ石油(山口県岩国市)が運営するガソリンスタンド「セルフ西岩国店」に設置すると発表した。 -
≪特集「スマエネWeek秋2022」ブースピックアップ≫②Wave Energy
世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 秋」が、8月31日(水)から9月2日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される。 -
≪特集「スマエネWeek秋2022」ブースピックアップ≫①アンドパッド
世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 秋」が、8月31日(水)から9月2日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される。 -
≪特集≫世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 秋」開催へ
世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 秋」が、8月31日(水)から9月2日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される。 -
「特別賛助会員」新設定、サンエイエコホーム(神奈川県藤沢市)が入会【日本PVプランナー協会】PPA案件のEPC受注増、施工店に新たなビジネスチャンス
日本PVプランナー協会は今年度から、新たな会員種別として「特別賛助会員」を設けている。「協会員に対し、仕事の提供または仕事の情報提供等を行うことができる法人」が入会資格となり、このほどサンエイエコホーム(神奈川県藤沢市)が入会した。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく110」世界の自然エネルギーの導入はどこまで進んだか ~「自然エネルギー世界白書」から見る最新動向
2022年6月15日に公表された「自然エネルギー世界白書2022」(Renewables 2022 Global Status Report:GSR2022)では、650名を超える専門家と、国際的な執筆チームとREN21事務局とが協働しています。 -
太陽光パネルリサイクル・リユース業の浜田が九州出張所(福岡県北九州市)を新設
「環境ソリューション企業のファーストコールカンパニー」を目指す浜田(大阪府高槻市)はこのほど、九州エリアの営業拠点として九州出張所(福岡県北九州市)を新設した。 -
洋上風力の立地自治体による協議会発足 8市町が発起人の「全国洋上風力発電市町村連絡協議会」
7月、秋田県能代市や千葉県銚子市など8市町を発起人とする、「全国洋上風力発電市町村連絡協議会」が発足。都内で最初の総会を開催した。総会では経済産業省・国土交通省・環境省の担当者、及び事業者団体である(一社)日本風力発電協会の代表も来賓として出席している。 -
国内初、水素輸送専用保険の販売開始【損害保険ジャパン】次世代エネルギーのサプライチェーン構築を支援
損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは、水素の輸送における保険引受と事故対応の知見を活かし、国内初となる「水素輸送専用保険」を開発し、7月1日に販売を開始した。 -
米国リチウムイオン電池メーカーへ出資【ダイキン】電池材料の用途開発を加速
ダイキンは7月5日、米国のリチウムイオン電池開発会社テラワットテクノロジー(カリフォルニア州サンタクララ)に出資したと発表した。 -
小型CCUS装置が広島市内のバイオマス発電所で稼働【三菱重工】回収CO2は構内農業ハウスで有効活用
三菱重工グループの三菱重工エンジニアリングは、プラントEPC事業を行う太平電業(東京都千代田区)から受注した小型CO2回収装置の商用初号機を予定通り納入し、このほど本格稼働を開始したことを発表した。 -
業務用エコキュートを10月より発売へ【ノーリツ】「給湯の脱炭素・電化ニーズ」に訴求
給湯機器大手のノーリツ(神戸市)は、業務用エコキュートを初めてラインアップし、10月3日(月)に発売する。カーボンニュートラル実現に向けて業務用給湯器でも脱炭素化、電化ニーズが増しており、多様化する要望にラインアップを拡充して対応する。 -
ユアスタンドが北陸電力と業務提携 北陸地方でEV充電インフラ事業展開へ
集合住宅にEV充電器の導入、運用サービスを提供するユアスタンド(神奈川県横浜市)はこのほど、北陸電力(富山県富山市)と業務提携を発表した。 -
「ゼロカーボンの街づくり」目指し連携協定締結【福島県大熊町/東芝エネルギーシステムズ】次世代太陽電池の実装検討へ
東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)はこのほど、福島県大熊町と「ゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定書」を締結した。次世代太陽電池(ペロブスカイトなど)の量産体制が確立された後、両者で同町における次世代太陽電池実装検討を行う。