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アーカイブ:2023年
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兵庫県西宮市で有機廃棄物由来バイオガス発電プラント竣工【リヴァックス】720kW、設計・施工はシン・エナジーが担当
リヴァックス(兵庫県西宮市)は、西宮市内で建設を進めていたバイオガス発電施設「西宮バイオガス発電プラント」を完工。1月に関係者が臨席する中で竣工式を執り行った。年間1万4,000トンの産業廃棄物を処理する。発電設備の容量は最大720kW(360kW×2機)で、年間約3,400MWhを発電する見込み。 -
フィンランド製木質バイオマスCHP次世代モデルを発売へ【フォレストエナジー】発電出力20%向上&エネ効率向上、寸法はよりコンパクトに
フォレストエナジー(東京都品川区)は、フォンランドのボルター社(Volter Oy)が製造する木質バイオマスの熱電併給設備(CHP、コージェネ)の次世代モデルの販売を、この2月より開始する。 -
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バイオマス燃料を効率的に製造する技術を開発【岡山大学ほか】木材を圧搾して脱水・乾燥
岡山大学はこのほど、同学学術研究院と異分野融合先端研究コア、高砂熱学工業(東京都新宿区)、カスケード資源研究所(長野県山形村)らの研究グループが、木材を圧搾することで効率的に脱水し、水溶性リグニン(ポリフェノールの一種で良質な食物繊維)を得る技術を開発したと発表した。 -
東ソーが南陽事業所にバイオマス発電所を建設 三井三池製作所が貯蔵タンクと搬送設備を受注
総合化学メーカーの東ソーは、同社の南陽事業所(山口県周南市)内で発電出力7万4,000kWのバイオマス発電所の建設を進めている。運転開始は2026年4月の予定。 -
「福山バイオマス発電所」広島県福山市で着工《中部電力ほか共同出資》約53MW、2025年5月運開予定
福山バイオマス発電所合同会社は1月6日、広島県福山市で「福山バイオマス発電所」の建設工事に着手した。瀬戸内海に臨む地区に木質バイオマス専焼発電所を建設する。燃料は、木質ペレットや中国地方産の未利用間伐材を原料とする木質チップを予定している。発電出力は5万2,700kWで、想定年間発電量は一般家庭約12万世帯の使用料に相当する約3.8億kWh。2025年5月の運転開始を予定している。 -
三菱化工機がJFEスチールからカーボンリサイクル試験高炉向け水素製造装置7基受注 製鉄プロセスで50%のCO2排出削減に貢献
三菱化工機(神奈川県川崎市)はこのほど、JFEスチールのカーボンリサイクル試験高炉向けに水素製造装置「HyGeia-A」7基を受注したと発表した。JFEスチールは、高炉からの排ガスに含まれるCO2を、水素を用いてメタンに変換し、還元材として高炉で利用するカーボンリサイクル高炉などの開発により、製鉄プロセスからのCO2排出を50%以上削減することを目指している。 -
エフオン白河大信発電所がFIT→FIP制度へ移行 事業性やリスク面からFIPにメリットを見出す
エフオン連結子会社のエフオン白河(福島県白河市)が運営する木質専焼バイオマス発電所「大信発電所」(同市)は1月1日、FIT制度から、市場価格に一定の補助金が加算されるFIP制度に移行した。 -
IHI、東邦ガスからメタネーション装置を受注 知多市におけるバイオガス由来メタネーション実証試験用
IHIはこのほど、東邦ガスグループ(名古屋市)から、CO2と水素から都市ガスの燃料などとして利用できる合成メタンを製造する「メタネーション装置」を受注したと発表した。 -
岩手県内で47MW陸上風力発電所運開【JRE/東北電力】立地自治体にEV寄贈など地域貢献も実施
ENEOSのグループ会社で再エネ発電事業を展開するジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は、東北電力と共同で岩手県内において建設を進めてきた陸上風力発電所が1月に運開したことを発表した。3,600kWの風車13基を導入し、発電所の設備容量として4万6,800kWとしている。年間総発電量は約1億0,565万kWhを想定。 -
岩手県宮古市の公共施設にオンサイトPPAで再エネ供給へ【NTTアノードエナジー】太陽光28.5kW+蓄電池16.4kWh
宮古市、宮古新電力(岩手県宮古市)およびNTTアノードエナジー(NTT-AE、東京都港区)はさきごろ、岩手県内では初となる公共施設でのオンサイトPPAによる再生可能エネルギー電力の導入を開始した。 -
TDK成田工場にPPAで太陽光発電を設置【MPS】出力1,505kW、12月稼働予定
三井物産子会社の三井物産プラントシステム(東京都港区、MPS)はこのほど、TDK成田工場(千葉県成田市)にオンサイト型PPA(電力売買契約)モデルによる太陽光発電設備を設置すると発表した。MPSが自社の資金で同工場屋根上に太陽光発電設備(出力1,505kW)を設置し、発電した電力の全量をTDKに販売する。2023年12月に運転を開始する予定。 -
PF上で太陽光パネルのリユース・リサイクル事前評価を実施【NeXcale】シンガポール企業が日本語版を公開
シンガポールのベンチャー企業NeXcaleはこのほど、太陽光パネルのリユースやリサイクルの事前評価を行うサービス「EnerScale」の日本語版を公開した。新規またはリユースの太陽光パネルを使用する前に設置場所のパフォーマンスを確認するために用いられる。また、電力会社の送電網に繋がっている状態と繋がっていないオフグリッドのパフォーマンスの比較検討での利用を想定している。 -
青森県野辺地町で36MW陸上風力運開 東急不動産/大阪ガス「野辺地陸奥湾風力発電所」
陸上風力発電所「野辺地陸奥湾風力発電所」は青森県東部で陸奥湾に面する町、青森県上北郡野辺地町に立地する。2020年10月より建設を進めてきた。事業会社である合同会社青森風力を通じて、東急不動と大阪ガスなどが共同で出資参画している。 -
事業用太陽光は全件が柵塀設置義務対象へ《2023年3月20日施行予定の電事法改正に伴う経産省の再エネ発電設備規律の方針強化》
経済産業省は2月、再エネ発電設備の保全制度・規制にまつわる、専門家・事業者で構成される実務者会議(委員長=白井康之・京都大学大学院教授)を開催。この中で、再エネ発電設備に対する規律強化の対応として、2023年3月20日に施行される予定になっている改正・電気事業法による施策を議論した。

