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アーカイブ:2024年
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発電効率63%の高効率燃料電池システムを共同開発【東京ガス/三浦工業】今秋10月より販売開始
東京ガスと三浦工業(愛媛県松山市)はこのほど、固体酸化物形燃料電池(SOFC)システム「FC-6M」を共同開発し、今秋10月に三浦工業から販売すると発表した。実証試験では、一般的な発電効率50~55%を大幅に上回り、世界最高レベルとなる発電効率63%を達成している。発電 -
英国製大型水電解装置を東京ガスの施設へ設置【東京ガス/住友商事】6月より共同実証を開始
東京ガスと住友商事はこのほど、水素利活用に向けた共同実証実験の実施に向け、水電解装置メーカーのITMパワー社(英国シェフィールド)が開発したMW級固体高分子(PEM)型水電解装置を、東京ガスの技術開発施設「東京ガス横浜テクノステーション」(横浜市)内に設置したと発表した。 -
日本橋一丁目で熱電のエリア供給事業着工【三井不動産/東電EP】省エネ・脱炭素・BCP対応に貢献するエネルギーの面的活用を推進
東京・日本橋一丁目エリアにおいて4月、日本橋一丁目の同エリア供給対象面積約3万8,000平方m、供給対象延床面積約47万8,000電気と熱を供給する事業が着手された。全体の竣工は2026年3月末が予定されている。 -
再エネ活用する複合地域施設でEV+V2X導入【東急不動産ほか】EMSシステム構築でより効率的な運用可能に
再エネを利用したカフェ・コワーキング・イベントスペースの複合地域施設「TENOHA東松山」(埼玉県東松山市)において、リソースである再エネ+分散型エネルギーを統合制御するEMSシステム構築の実証実験が始まった。 -
独自開発のパネルリサイクル機器「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」連続機を初納入【新見ソーラーカンパニー】気化処理でCO2排出無し/年間9万枚のパネル処理可能
新見ソーラーカンパニー(岡山県新見市)はこのほど、開発を進めていた太陽光パネルのリサイクル装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の連続機を完成させ、岡山県倉敷市の企業に第1号機を導入することを発表した。 -
HARUMI FLAGに100kW純水素型定置式燃料電池設置【東芝エネルギーシステムズ】コンパクト+軽量化果たした新世代モデル
2020年東京五輪の選手村跡地の複合タウン再開発事業「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)では、複数の燃料電池が設置され稼働している。今般、その中の一つである出力100kW機に関して、製造元である東芝エネルギーシステムズ(ESS)から詳細に関する発表があった。 -
大流量・高効率の液化水素ポンプ、運転試験に成功【酉島製作所/京都大学】高温超電導モーター採用
ポンプ専業メーカーの酉島製作所(トリシマ:大阪府高槻市)と京都大学工学研究科電気工学専攻の中村武恒特定教授はこのほど、高温超電導誘導同期モーターを採用した大流量・高効率の液化水素ポンプを開発し、宇宙研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場(秋田県能代市)で運転試験に成功したと発表した。 -
2工場で上げDRの活用に向けた実証を開始【カゴメ】要請に応じて電気使用量を拡大
カゴメは、太陽光発電設備の出力抑制が想定される日に、小売電気事業者などの要請に応じて日中の電気使用量を拡大する「上げデマンドレスポンス(上げDR)」の取組みの実証を、4月より茨城工場(茨城県小美玉市)と那須工場(栃木県那須塩原市)で開始した。 -
風車基礎部用・内航モジュール船での海上輸送契約締結【JFEエンジニアリング/商船三井】今後導入増加する国内洋上風力のサイトへ輸送
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)はこのほど、商船三井のグループ会社である商船三井ドライバルク(東京都港区)と、洋上風力発電用基礎構造物であるモノパイルやトランジションピース(以下「MP/TP」)の輸送に関する海上運送契約を締結した。 -
市内法人向け再エネ電気メニュー「はまっこ電気」2年目スタート【横浜市/東電EP】地産+連携自治体産の二本立てで再エネ電気調達
東京電力エナジーパートナー(EP、東京都中央区)はこのほど、横浜市内事業者向け再エネ電気メニュー「はまっこ電気」と「はまっこ電気Plus」を利用する17事業者に対し、山中竹春横浜市長による感謝状贈呈式を開催した。 -
脱炭素先行地域で家庭向けオンサイトPPA太陽光サービスを展開へ【岩手県紫波町/合同会社北上新電力/NTTスマイルエナジー】初期費用無料で太陽光・蓄電池・遠隔監視機器を導入可能
岩手県紫波町、合同会社北上新電力(岩手県北上市)およびNTTスマイルエナジー(NTT-SE、大阪市)は、5月より紫波町の脱炭素先行地域に対し家庭向け太陽光発電PPAサービス「みくまるっと ソーラーチャージ『輝(きらりん★)』」の提供を開始する。 -
諸岡昇・新社長就任【諸岡】「アジア市場に注目、国内は林業・環境機械でチャレンジを」諸岡新社長
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、4月1日付で取締役副社長の諸岡昇氏が代表取締役社長に就任した。代表取締役社長の諸岡正美氏は同日付で代表権のある会長となった。 -
【インタビュー】施工の現場から「第95回」:「出力制御だから」と諦めてしまう前に
発電低下を招く要因は出力制御の他にもたくさんあり、複数の要因が重なっている場合がほとんどだ。出力制御は避けられないが、それ以外は是正可能なものも多い。しっかり発電管理を行い、低下傾向を検知することで、売電損失を最小限にとどめることができる。特に出力制御と似たような症状になりやすい電圧上昇抑制には注意が必要である。 -
今年の「JECA展」は5月29日から3日間開催
電気設備業界のメインイベントである「JECA FAIR 2024 ~第72回電設工業展~」が5月29日(水)から31日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東1・2・3ホール)で開催される。テーマは「電設技術が未来をデザイン!~持続可能な社会のために~」となる。 -
ドイツ企業と提携、ヒートポンプ空調機の運転効率更に向上へ【パナソニックグループ】欧州市場で更なる攻勢視野に
パナソニック 空質空調社は3月、ドイツのエネルギー制御ソリューション会社tado°(タド)社と、パナソニック 空質空調社のヒートポンプ式温水給湯暖房機(A2W=Air to Water)専用のソフトウェア開発及び製品・サービスの提案・販売に関して業務提携することを発表した。

