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アーカイブ:2024年
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山梨県施設にV2Xアダプター導入【Yanekara】EVを用いたEMSの実証実験を開始
電動車両充放電システムの開発・販売を行うYanekara(千葉県柏市)はこのほど、山梨県企業局が運営する米倉山次世代エネルギーPR施設「きらっと」(甲府市)で、電気自動車(EV)のバッテリーを用いて低圧事業所を脱炭素化するエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証実験を開始した。 -
カーボンニュートラル支援サービスにEMSを追加【出光興産】自治体・企業向けに4月より提供開始
出光興産は、同社の「idemitsu CN支援サービス」に、EV・蓄電池の充放電と空調出力制御を連携したエネルギーマネジメントシステム(EMS)を追加し、CO2削減・カーボンニュートラル(CN)実現に取り組む自治体・企業向けに4月から提供を開始した。 -
住宅でHEMSの効果を実証【関西電力】光熱費軽減効果などを検証するモニター募集開始
関西電力は3月27日、太陽光発電、蓄電池、エコキュート(高効率給湯器)を利用中の契約者を対象に、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)の効果の実証を開始すると発表した。関西エリア在住のモニターを最大100軒募集する。 -
住宅の消費電力量を可視化するスマート分電盤を開発【九電テクノシステムズ】蓄電池をスマートホームアプリに接続
九州電力グループの九電テクノシステムズ(福岡市)は、ホームIoTプラットフォーム事業のリンクジャパン(東京都港区)、分電盤メーカーのテンパール工業(広島市)と共同でスマート分電盤を開発した。リンクジャパンのスマートホーム統合アプリ「Home Link」により住宅全体の消費電力量の計測が可能となる。 -
風力廃ブレードの100%リサイクルに成功【イボキン/アチハ】セメントマテリアルなどに有効活用
風力発電設備の部品調達や据付事業、鉄道車両や各種設備の運搬事業などを展開するアチハ(大阪市住之江区)と、解体工事・産業廃棄物処理・金属リサイクル事業を行うイボキン(兵庫県たつの市)共同で、風力発電機で使用された風車ブレードのリサイクル実証実験を行った。 -
燃料電池船舶が福岡県・響灘で実証航行【日本財団/商船三井ほか】洋上風力作業員運搬船として開発中
(公財)日本財団の事業で、航行における脱炭素を実現する船舶の開発事業である「ゼロエミッション船プロジェクト」において開発された、燃料電池仕様船舶の運航実証実験がこの3月から4月上旬にかけて、北九州市小倉港で実施された。 -
バイオガス発電所クラウド遠隔監視システムに新機能追加【ビオストック】より詳細かつ分かりやすくデータ整理可能に/アラーム機能も充実
東日本電信電話(NTT東日本)のグループ会社で畜産・酪農関連ICTソリューションや小型バイオガスプラントの開発事業などを行うビオストック(北海道帯広市)は4月、展開しているバイオガスプラント遠隔監視サービス「おまかせバイオガスプラント」の機能を拡充するリニューアルを実施した。 -
野立て太陽光発電用の自動運転型草刈り機開発進む【NTTドコモ/筑水キャニコム/大協不動産】スターリンク通信も併用し盤石な遠隔監視・操作環境構築
携帯電話キャリア大手のNTTドコモ、農業・林業機械メーカーの筑水キャニコム(福岡県うきは市)、不動産会社の大協不動産(和歌山県白浜町)の3社は3月、野立て太陽光発電所用の自動運転型草刈り機の実証実験を実施した。 -
最新V2H機器と蓄電システムを上市へ【東電HD/ダイヤゼブラ電機】住宅=需要家側でのエネ効率運用実現
東京電力ホールディングスとダイヤゼブラ電機は、共同研究したV2H機器「EIBS Va-1(アイビス・ブイエーワン)」を今夏に発売することと、同じく共同研究製品であるマルチリンク蓄電システム「EIBS V(アイビス・ブイ)」を今年5月7日より出荷開始することを発表した。 -
クレジット付燃料の法人販売開始【シナネン】スコープ3のCO2排出削減に貢献
再エネ各種事業や脱炭素関連各種事業を展開するシナネン(東京都港区)は4月、民間企業やNGOが発行するボランタリークレジットを活用した燃料の販売を法人向けで開始した。クレジット付燃料を使用することで法人ユーザーは、燃料供給におけるサプライチェーンの上流にあたるスコープ3部分のCO2排出量を削減できる。 -
100kWソーラーシェアリング竣工【千葉商科大学】オフサイトPPAで再エネ電力学内自家消費
千葉商科大学(千葉県市川市)は4月、学外にある農地を活用したソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)である「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」の竣工を発表した。敷地の面積は約4,000平方mで、発電容量は104.5kW。年間の発電量は約11万kWhを見込む。パネル下の農地では、サツマイモなどの栽培を行う予定。 -
建材一体型太陽光発電設備の実証開始【福岡県宗像市/LIXIL】太陽光発電の創エネ能力+ロールスクリーンの省エネ能力を検証
LIXILが開発している建材一体型太陽光発電設備(BIPV)に関して、福岡県宗像市と官民提携して開発を進める。LIXILのBIPVは窓の調光用などに用いられるロールスクリーンタイプだ。窓の室内側に設置したロールスクリーンの受光面に、柔軟性のあるタイプの太陽電池セルを配置している。 -
2024年度「B-DASH」事業採択合計5テーマ発表【国交省】バイオメタネーション/下水汚泥肥料化など技術開発
国土交通省は、下水処理後に副生される下水汚泥を有効活用しバイオマスエネルギー化・脱炭素化に繋げる技術や、下水汚泥資源利活用技術を開発する「下水道革新的技術事象事業」(B-DASH事業)の、2024年度に実施される2テーマと、関連する下水道応用研究3テーマを発表した。 -
1台で水素製造と発電が可能な小型リバーシブルSOCシステムを開発=日本特殊陶業
日本特殊陶業(名古屋市)はこのほど、開発中の固体酸化物形セル(SOC)を使用し、水電解による水素製造と燃料電池による発電を1台のセルスタック(セルを重ねた集合体)で実現する「リバーシブルSOCシステム」を開発したと発表した。 -
「浮体式ペロブスカイト」東京都北区で実証開始【積水化学工業ほか】ペロブスカイトと水上設置型太陽光両方の新たな可能性深耕
積水化学工業は4月、実用化に向け開発を続けているペロブスカイト太陽電池に関して、プールの水面に設置する実証実験を、橋梁の施工や部材製造を行うエム・エム ブリッジ(広島市西区)、電気土木・工事を行う恒栄電設(東京都北区)と共同で開始した。

