【「[関西]スマートエネルギーWeek2018」ブースピックアップ】①英弘精機

英弘精機 ≪太陽光発電システム施工展≫ ブースNo. 4号館19-21

[画像・上:直径20mmのSi日射センサーML-02。会場では車模型を将来の実用ソーラーカーに見立てて日射計を貼りつけたものを展示]

太陽光発電では、日射量が全ての基準となる。日射計の開発・販売の老舗が英弘精機。同社は一連の気象測器を含めて、I-V計測器を市場に提供してきた草分けだ。

今回の見どころは、①PR(パフォーマンスレシオ)解析に必要な新型ISO日射計:MS-80/60/40シリーズの展示。特にMS-80は従来機種の10倍のスピードの高速応答で、屋外での発電解析に最適な機種。全クラスで電流出力とRS485出力をラインアップ。長期安定性を実現し、乾燥剤交換なしで5年間の保証。校正は自社で行い、ISO17025の校正証明書も発行。またSi日射センサーML-02は、手軽・小型で、壁面・窓・ドローン搭載等が可能。②直達日射計:MS-90(カタログ展示)。太陽追尾装置を使用せず直射日射量を測定できる新しいセンサー。10年以上にわたってAMeDaSネットワークに導入されているMS-093日照時間計をベースに開発。全天日射計と組み合わせて水平面散乱日射量の算出も可能。③複合気象装置:WSシリーズ。複数の気象項目を1台で計測できる複合気象センサー。温室管理システムや、省エネ住宅評価、都市環境評価、暴露試験評価における環境データ記録用などに使用可能。④ポータブルI-Vチェッカー:MP-11。本機を用いれば、I-V特性を瞬時に測定し、標準状態に換算して評価できる。太陽光発電所建設時の検査や、稼働時における点検・メンテナンス・故障診断に不可欠な装置だ。

また、国際規格ISO9060の改訂が予定されるが、同社の全天日射計と直達日射計はすべての項目において新規格に準拠している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー