【「[関西]スマートエネルギーWeek2018」ブースピックアップ】④Wave Energy
- 2018/9/19
- 特集
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)09月17日付

Wave Energy ≪太陽光発電システム施工展≫ ブースNo. 4号館16-52
[画像・上:「SOLAR SPEC MINI T」の設置例。非常にコンパクトだ]
Wave Energyは新製品の分散型パワコン用一体型キュービクル「SOLAR SPEC MINI T」を実機展示する。各社の小型パワコンに対応した交流集電盤・変圧器・送電盤を一体化したもので、複数台を組み合わせることで大規模な太陽光発電所にも設置できる。高さが1,200mm以下であることから、一般的なキュービクルと比べてモジュールに影がかかりにくく、さらにはモジュール下への設置も可能なため、発電ロスが少ない。またモジュール下への設置も可能なコンパクトさは、BOSコストの削減に貢献できる。配置計画の選択肢が広がるため、ケーブル量が減少かつ工事も簡略になる。3トン以下のトラックで搬入でき、施工費・造成費も抑制できる。なおブースでは他にも、DC1,500ボルト対応接続箱「SOLAR BOX」や、同社の遠隔監視・制御システムなども紹介する。
また28日12時20分から4号館セミナー会場において、「これからの1,500ボルト構成太陽光発電所」をテーマに、同社取締役副社長の本家正雄氏が講演する。海外の太陽光発電所は1,500ボルト化が進んでいるが、日本はどうなっていくのか。国内での1,500ボルト化のメリットを多角的に検証する。

