【「[関西]スマートエネルギーWeek2018」ブースピックアップ】⑤アンプトジャパン合同会社
- 2018/9/19
- 特集
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)09月17日付

アンプトジャパン合同会社 ≪太陽光発電システム施工展≫ ブースNo. 4号館16-66
[画像・上:Amptストリングオプティマイザ]
アンプト社の「Amptオプティマイザ」は、太陽光発電システムの長期運用期間を通して、ミスマッチ損失を低減し、収益の向上を実現する。
同製品は、モジュールの経年劣化や動作温度の相違によるストリング間のミスマッチ出力損失を低減し、その結果として発電量を増加させる装置だ。二つの入力の各PVストリングにそれぞれ最大出力点追尾トラッカー(MPPT)を設けるとともに、特許取得済みの電圧/電流の制限機能を設定することによって、直流出力電力を最大限にする。各ストリングはセントラルインバータまたはストリングインバータのいずれかによって設定された電圧で、最大電力を供給することが可能になる。
新規PVシステムのコスト削減と性能向上を同時に実現するのが、最大のメリットだ。「ストリングストレッチテクノロジー」により、ストリング当たりのモジュール数を2倍に増やすことができ、接続箱/集電箱/DCケーブルとそれに伴う工事費を約50%低減できる。
また、既設PVシステムのアップグレードが可能。経年劣化等が原因で生じるミスマッチ損失量を最大60%回復し、結果として発電量を増やす。これにより投資利益率を向上させる。
また、コミュニケーションユニット(CU)の設置により、ほとんど追加コスト無しで各ストリングの電流/電圧モニタリングが可能となり、O&Mの最適化に貢献する。
ブースでは、「Amptオプティマイザ」の紹介に加え、同製品を使用した、低価格で高効率な太陽光発電向けDC結合型蓄電システムも提案する。

