諸岡が「2018 森林・林業・環境機械展示実演会」で最新の参考出展機4点お披露目
- 2018/11/12
- バイオマス
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)11月12日付

諸岡=茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町358・☎0297(66)2111・諸岡正美社長=は18日(日)~19日(月)の両日、東京都の旧都立秋川高等学校跡地で開催される2018年森林・林業・環境機械展示実演会にて参考出品機を4点紹介する。また後付可能な遠隔操縦装置も展示する予定だ。
[画像・上:過去の展示会における諸岡の実機デモンストレーションの様子]
林業機械関連が主力事業の一角に成長する中で、現場ニーズに応える製品づくりに注力している。そうした中で今回、参考出品としてスキッダと横入れ仕様の木材破砕機、高速移動のキャリアダンプ、そして360°全旋回するフォークリフトを展示する。また研究開発機として後付可能な遠隔操作機の実演展示も予定する。もちろんフォワーダMST800VDLやキャリアダンプMST200VDR、木材破砕機MC6000・MC300D、フォークリフトMFD-20も展示。また注目度の高いリモコン草刈機Agria9600やスイング式電動草刈機、畦草刈機なども合わせた新提案を行う。
【スキッダ】現場で好評のフォワーダMST800VDLをベースとし、全木集材時にグラップルで持ち上げ、下のクラムバンクで5~6本挟んで引きずって移動する。
【横入れ式木材破砕機】少量の破砕から長尺材の木材破砕に最適な横入れとした。破砕したチップは反対側から排出する。足回りは木材破砕機MC2000をベースとし、ゼロから開発した。
【高速キャリアダンプ】最高速度30km/hで移動可能な最大積載量4,000kg。
【全旋回フォークリフト】360°全旋回キャリアダンプのクルクルキャリアシリーズ同様に、座席とフォークが全旋回出来て、狭所などでも正面からパレットなどの荷物を持上げ、正面を向いて移動する最大荷重1.5トンのフォークリフト。
【遠隔操作機】標準機に簡易装着可能で、手持ちの車両に油圧回路に触れることなく必要最小限の改造で、CAN通信遠隔操縦を可能が可能。レバー操作機とカメラ、制御板、通信機を装着しリモコン操作。操縦範囲は1km。映像受信範囲は700mの拡張機能で中継機の設置も可能。遠隔地や本機を見ながら操作可。有人運転から遠隔操縦の切替は1分間で完了。装置が着いても有人運転も可能だ。

