【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】③協和コンサルタンツ:地域電源にも相応しいコンパクト・高効率な小水力発電設備の提案

【②トリナ・ソーラーより続く】

≪ブース番号:D-10≫

総合建設コンサルタントとして再エネの活用支援を行う協和コンサルタンツは、まちづくりと一体となった小水力発電の導入について展示する。

[画像・上:相反転方式小水力発電装置]

同社の開発した相反転方式の小水力発電装置は、磁石とコイルの両方を同一軸上で逆方向に回転させ発電の効率を高めているため、落差0.8mから発電できる。また小型のうえ回転トルクが相殺されるので、頑強な据え付けベッドなどを必要とせず、工事のコストも低く工期も短期間だ。有効落差は0.7~0.9m。流量毎秒0.15~0.2㎥で、450~600Wの出力が可能。これまでの小水力発電装置では対象外だった1m程度の落差で設置できるため、地域の身近な場所に独立電源として設置して地産地消できる。

教室での授業の様子

協和コンサルタンツは小水力発電の導入をFIT売電に頼らず、地域や地元企業を巻き込み、レジリエンスなまちづくりと一体で構想し推進している。農業の6次産業化での利用や、高齢者の見守りで使用するEVの電源などで導入事例がある。防災システムの非常用電源としての活用も提案している。また小水力発電を題材に見学会や出前授業を実施し、環境教育授業による地域活性化にも貢献している。

ブースではそれら地域に密着した小水力発電の利用方法や、先進的な取組事例をパネル展示する。

【④モリ電子工業へ】

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