【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】④モリ電子工業:卒FIT自家消費ニーズへの訴求視野にLiBの展開を強化
- 2019/10/15
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)10月14日付

≪ブース番号:A-14≫
電子部品・半導体商社のモリ電子工業は、2012年から太陽光発電関連製品の取り扱いを始め、2017年に蓄電ビジネスを加えた「MORI Green Energy Project」を発足させて、再生可能エネルギー分野に力を入れている。幅広い商材を取り扱い、「創造提案商社」として強みを持つ。
[画像・上:展示するデルタ電子のハイブリッド蓄電システム「SAVeR-H」(仮)]
今回の展示会では、数ある商材の中から、デルタ電子のハイブリッド蓄電システム「SAVeR-H」の実機を展示する。太陽光で発電した電気を直流のまま貯められる高効率な蓄電システムで、卒FITでの自家消費で注目されている。ハイブリッド・パワコンとリチウム蓄電池ユニット、パワーモニターのセット。
自家消費向けに新電元工業の太陽光パワーコンディショナ「SOLGRID」シリーズにも力を入れている。自然空冷方式による静音設計が特長で、JET/MP認証取得。自然災害での緊急復旧対応も含まれる20年アフターパック「O&M+R」で長期安定運用ができる。
今後のトピックとして、蓄電ビジネスの伸長に期待している。建設機械、農業機械、フォークリフト向けにリチウムイオン電池モジュールを設計・開発し、実績を上げている。「創造提案商社」として、電源ビジネスやFAソリューションビジネスで培った設計・開発力、提案力をフルに活かす。展示会が開催される東北地区での市場開拓を、積極展開する方針だ。

