【特集「REIFふくしま2019」注目のブース】⑤アンフィニ:地元・福島との取り組みを強化 「地場産パネル」も紹介
- 2019/10/16
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)10月14日付

≪ブース番号:A-26≫
アンフィニは、「エネルギーの総合企業」として着実に業容を拡大している。太陽光関連設備メーカー事業「Japan Solar」、電力小売事業「Japan電力」を柱に、種々のエネルギーサービスを展開する。
[画像・上:メインバスバー無しの新モデル「JS-340MN-340」]
福島県楢葉町に太陽光発電モジュール工場を構え、「復興と地域への貢献」を経営方針に据える。このほど、楢葉町と包括連携協定を締結した。地域活性化を目指す相互連携と、災害時には同工場を避難場所として提供する。
ブースでは、これまでの同社の復興支援の取り組みを見ることができる。
製品展示では、太陽電池モジュールの新モデル「JS-340MN-340」を披露。単結晶でメインバスバー無しの構造を採用し、モジュール変換効率19.9%、公称最大出力340Wの高性能パネルとなる。
さらに、「Japan電力」と太陽光パネル無償設置(TPO)を組み合せた新サービス「Japan Solar LEASING」も紹介する。「Japan電力」で電気料金を削減し、太陽光発電の一部を無償提供するので、4人家族で電気代1万円の場合、毎月1,500円程度の電気代削減が可能となる。同サービスの事業パートナーも募集中だ。
「当社は『Made In FUKUSHIMA』の太陽光パネルで、この福島県からクリーンエネルギーを生み出しています。当社の様々なエネルギーサービスをブースでご覧ください」と担当者は話した。

