【特集「ENEX」】出展社③IHI回転機械エンジニアリング「様々な種類の排熱利用可能な 20kW小型バイナリー発電装置を紹介」

【②大崎電気工業より続く】

≪小間番号:2S-U06≫

IHI回転機械エンジニアリングは、70~95度Cの温水から発電できる最大発電量20kWの小型バイナリー発電装置について出展する。系統連系機能を標準装備し、工場焼却施設温泉などで様々な排熱利用の実績がある。

[画像・上:温泉井戸におけるバイナリー発電装置の設置状況]

工場の導入事例では、ゴミ焼却炉の焼却熱として排出される高温水を利用する事例を紹介。発電した電気を自社工場で消費し省エネやCO2削減を実現、発電後の温水は空調・洗車・給湯などへ二次利用している。高温水の活用方法を検討していたが、蒸気タービン発電を行う排熱量がないため同社の小型バイナリー発電装置が採用された。

ゴミ焼却炉におけるバイナリー発電装置の設置状況

温泉の導入事例では、熱量に余裕がある温泉井戸から発電し、FITで売電する事例を紹介。発電により温泉水の温度が下がることで、今まで温度を下げるために使用していた井戸水の使用量やその経費も削減した。発電後の温泉水は泉質に影響がないため、そのまま給配湯用として利用。発電装置とともに熱交換器を設置してシャワーなどの熱源とし、ボイラー燃料費も削減している。

ブースでは主な導入事例をパネル展示し、発電フローを再現した模型なども展示。小型バイナリー発電装置導入のメリットを説明する。

【④三機工業へ続く】

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