都市環境関連の施設工事受注相次ぐ【JFEエンジニアリング】下水処理場消化ガス発電1件、ごみ処理プラント改良工事3件

JFEエンジニアリングは、下水処理場消化ガス発電事業とごみ処理プラント改良工事を全国で相次いで受注した。

下水処理場消化ガス発電事業に関しては、船橋市から受注した。既設の同市・高瀬下水処理場内に汚泥消化設備を建設し、生成される消化ガスを活性する消化ガス発電業を、民節民営により20年間実施する。

この汚泥消化設備は、デザイン・ビルド一括のDB方式で発注されており、汚泥濃縮機に加えて鋼板製消化槽やインペラ式攪拌機を導入し、高効率かつ安定的な設備運転と消化ガス回収を行う。

ごみ処理プラントの基幹改良工事では、沼上清掃工場(静岡県静岡市)、浮島処理センター(神奈川県川崎市)、くりーんプラザ・龍(茨城県竜ケ崎地方塵芥処理組合)の3カ所。いずれも設備更新の時期に差し掛かっており、タービンの更新による発電効率の向上や、送風機のインバータ導入による効率向上などを施すことで、省エネ化によるCO2排出量削減や施設の長寿命化によるライフサイクルコストの低減に貢献する。

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