豊田通商が国内事業所の使用電力を100%再エネ由来化 J-クレジット活用し達成
- 2020/6/15
- 総合
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)06月08日付

豊田通商は、名古屋と東京の本社含む国内11都道府県にある18カ所全ての事業所の使用電力を再エネ100%由来化した。再エネ発電由来のJ-クレジットを活用することで、2019年1月以降の国内全事業所の使用電力がCO2フリーとみなされる。
同社は連結子会社であるユーラスエナジー(東京電力ホールディングスと共同設立)などの事業も含めて再エネ発電所デベロップメントをグローバルに展開している。太陽光・風力・バイオマスの国内外合わせた発電能力は2019年3月の時点で2,883MWに到達している。
今回の取り組みを皮切りとして豊田通商は今後、J-クレジットによる同様の実質再エネ化に加えて自社・グループ会社の再エネも活用したCO2削減を推進する予定だ。

