国内主要3事業所を再エネ電気100%化【東亜ディーケーケー】グループ内でも再エネ電力活用推進

分析・計測機器の製造販売を行う東亜ディーケーケーは、全国に持つ9拠点の中で、本社(東京都新宿区)、狭山テクニカルセンター(埼玉県狭山市)、東京エンジニアリングセンター(東京都東大和市)の主要3事業所で使用する電力の全量を100%再エネ由来に切り替えたことを発表した。

本社と東京エンジニアリングセンターの再エネ電力では、オリックスが提供する非化石証書付再エネ電気を2019年12月より採用。狭山テクニカルセンターでは東京電力エナジーパートナーが提供するグリーン電力を今年2月に採用した。

東亜ディーケーケーはグループ全体で再エネ電気導入を進めている。生産子会社である山形東亜DKK(山形県新庄市)では、山形県が運営する水力発電所で発電された電力を東北電力が卸を受けて、割安な価格で山形県内の企業に小売する電力供給ブランド「やまがた希望創造パワー」の活用を進めている。また同じく生産子会社である岩手東亜DKK(岩手県遠野市)では、東亜ディーケーケーが山形県とから購入したJ-クレジット「やまがた太陽と森林の会クレジット」を用いて、2019年度に岩手東亜DKKから発生したCO2を実質ゼロ(カーボンニュートラル)化する取り組みを行っている。

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