再エネ関連ビジネス展示会「REIFふくしま2020」開幕①デルタ電子:太陽光発電をさらに効率的に自家消費するためのシステム提案

【⓪イントロダクションより続く】

≪小間番号:A-12≫

デルタ電子は「太陽光・自家消費時代がやってきた!」をコンセプトに、太陽光生活者を支援するエネルギーソリューション機器を出展する。

[画像・上:50kW未満システムを構成する全4タイプ・8モデル]

太陽光発電の自家消費に対応する住宅システム用パワコン、50kW未満低圧システム(単相、ハイブリッド蓄電、三相)、高圧用パワコンをラインアップし、様々なシステムニーズに対応する。50kW未満システムは、今年度の買取制度から自立運転機能が必須となったが、低圧単相、三相パワコン共に自立運転機能搭載パワーコンディショナを揃えた。

ハイブリッド蓄電を備えた低圧システムの構築も可能だ。日中発電した余剰電力を蓄電、夜間利用することで飛躍的に自家消費率を向上する。災害時にもBCP電源として活用できる。

50kW未満システム図

東北電力では遠隔出力制御機能の設置が義務付けられたが、パワーモニター、及び新開発のデーターコレクターが標準で遠隔出力制御機能に対応する。

低圧システムでは、自家消費分差引機能を搭載している。例として、電力会社から太陽光発電出力をゼロにするよう指令が発せられた場合、パワーコンディショナからの出力をゼロにしなければならない。但し、自家消費分差引機能が搭載されていれば、自家消費がある場合、自家消費分を太陽光発電で賄うことができる。同機能がないパワーコンディショナでは、自家消費分は電力会社から購入することになる。

同社は、「安価でクリーンな太陽光発電で、できる限り自宅、会社の電力を賄いたいという太陽光生活者が増えてきた」と見ている。

【REIF2020出展企業②協和コンサルタンツへ続く】

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