NTNが経営トップ交代 来年度から鵜飼英一・現常務が社長就任へ

軸受の製造販売大手であるNTN(大阪市西区)は2月5日、代表執行役の異動を決定した。同日開催した取締役会において決議した。

[画像・上:NTNの社長に就任する鵜飼英一氏(提供:NTN)]

新たに社長(取締役 代表執行役 執行役社長 CEO)に就任するのは、現在、常務(取締役 代表執行役 執行役常務)の鵜飼英一(うかい・えいいち)氏。現在社長である大久保博司(おおくぼ・ひろし)氏は、代表権の無い取締役に就任する。異動はこの4月1日付で実施予定。

新社長になる鵜飼氏は兵庫県出身で、1957年2月生まれの64歳。1980年4月にエヌ・テー・エヌ東洋ベアリング(現NTN)の入社後、2014年4月に常務執行役員、2017年6月に取締役、2019年6月に取締役執行役員、2020年4月に現職に就任した。海外マーケットにも強く、アセアン・太平洋、インド、西アジアなどの事業担当を歴任した。

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