東急建設がRE100加盟 2030年までの再エネ由来電気100%化目指す
- 2021/3/31
- 総合
- Web版オリジナル記事

ゼネコンの東急建設(東京都渋谷区)は、企業活動で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す企業群の国際イニシアチブ「RE100」に加盟した。これにより日本企業の加盟社数は52社になった。
2030年までのRE100達成を目指す。これまで国内の建設会社として戸田建設や熊谷組がRE100に加盟しているが、2030年にRE100達成を表明した国内ゼネコンは東急建設が初となった。
東急建設グループは3月、2030年に向けた長期経営計画の中で、「脱炭素」・「廃棄物ゼロ」・「防災・減災」の3つの提供価値を掲げた。また2020年4月にはSBTのWB2℃(2度Cを十分下回る)認定を取得し、温室効果ガス削減の取り組みを推進。2020年11月にはTCFD提言への賛同を表明し、同提言に基づいた気候変動に関する情報開示を推進している。

