「REIFふくしま2021」出展者予約開始 震災から10年、福島から「再エネビジネスの最先端」発信

福島県福島県産業振興センターは、「第10回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2021)」の出展者予約を開始した。会場となるビッグパレット(福島県郡山市)改修工事に伴い、正式な出展募集は5月1日以降となる。

[画像・上:REIFふくしま2020の会場の様子。コロナ禍の中にもかかわらず、2日間で約5,400名が来場した]

今年は、10月13日(水)~14日(木)の開催予定で、再生可能エネルギー・省エネルギー関連分野の企業・団体が参加し、最新技術・情報の発信、収集、商談・交流を行う。

再生可能エネルギー・省エネルギー産業に係る企業や関連産業に参入・展開を目指す企業、関連の研究開発を行っている大学等研究機関、支援機関など、関連ものづくり企業・省エネ製品販売企業が出展対象となる。

出展料は、福島県内企業・団体は8万円/小間(税込)、同県外企業・団体は10万円/小間(税込)。300小間を募集予定だ。
http://reif-fukushima.jp

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