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デジタル化で業務効率向上を実現する建設受発注システムを開発【ANDPAD】各種関連法規に準拠、ペーパーレス化など合理化可能に
- 2021/5/27
- エネルギーマネジメント
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)05月24日付

クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッド(東京都千代田区)はこのほど、電子署名やタイムスタンプといった機能を備え、建設業法・電子帳簿保存法に対応した電子受発注システム「ANDPAD受発注」を発表した。また「グレーゾーン解消制度」を活用し、国土交通省より建設業での適法性を確認している。
[画像・上:「ANDPAD受発注」製品イメージ]
建設・建築業界における受発注業務は、非常に煩雑で効率化が不可欠となっている。同業界ならではの商習慣や各種関連法令に対応した電子受発注システムの要望が多数あったことを背景に開発された。
「ANDPAD受発注」は、建設業法・電子帳簿保存法など関連法令に対応し、タイムスタンプ、電子署名といった機能を備える。工事請負契約だけでなく、見積りや請求業務にも対応する。受発注全体のフローをデジタル上で完結でき、ペーパーレス化を推進、監督、職人・協力業者、経理の業務効率化が可能となる。
同システムが、工事請負契約を電子化する場合に建設業法施行規則で要求される「技術的基準」を満たしていることを、「グレーゾーン解消制度」により経済産業省を通じ国土交通省に確認済み。これまでファックスや原本郵送にて対応していた見積・発注・請求などの業務を、法令順守のもとペーパーレス化でき、業務効率化やコスト削減などの実現に寄与する。
同社の「ANDPAD」は、同業界で既に17万人の利用者がいる。新しい電子受発注システムの導入も広く進むものと見る。よりシームレスな予算管理、工事現場管理の実現に向け、他サービスとの機能連携強化も順次予定している。

