≪特集「PPA」≫取組③ラプラス・システム:太陽光発電のリアルタイム情報を表示するデジタルサイネージシステム「Solar Link Viewer」
- 2021/7/20
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)07月19日付

ラプラス・システム(京都市伏見区)の「Solar Link Viewer」は、リアルタイムでの太陽光発電システム計測状況と、地球環境問題や太陽光発電の仕組みなどアニメーションで優しく説明したコンテンツを表示できるデジタルサイネージシステム。官庁、自治体、教育機関、大手企業などで導入され、環境教育や脱炭素経営の取組みのPRに活用されている。
[画像・上:Solar Link Viewerの企業向け表示画面の一例]
発電量の計測だけでなく、PCSの故障情報取得や気象データの計測も可能。売買電力量や受変電設備を監視することもできる。計測システムと表示機器、コンテンツはオールインワンのパッケージで提供される。
また、「Mieruka Web」は、ホームページ上で環境への取り組みを効果的にアピールできる計測連動型のPRソフトウェアだ。自家消費にも対応しており、発電電力量と消費電力量、年間のCO2削減量を表示するコンテンツも無償で設定することができる。プレミアム版では、企業の掲げるSDGs目標に合わせたコンテンツをPRすることも可能だ。
「カーボンニュートラル宣言後、脱炭素経営に取組む企業からの関心が増えている」と代表取締役社長の堀井雅行氏は話した。

