≪特集「PPA」≫取組④NTTスマイルエナジー:自家消費量算出データを取得できるPPA特化型「エコめがね」

NTTスマイルエナジーの「エコめがね Smart ONE」は、各種スマートメーターから発電量、売電量などの自家消費量算出に必要なデータを取得できる、PPAに特化したエコめがねだ。

[画像・上:Smart ONE接続図]

PPA事業で自家消費分を課金請求するには、検定済スマートメーターで取得した電力量データを計測する装置が必要なため、「計測装置が持つ機能」と「コスト」のバランスが課題となる。そのため同社は電力量データ抽出に機能を絞り込み、低価格化したエコめがねを開発。CSVでの一括ダウンロードとAPIサービスでのシステム連携から選択でき、案件数が少ない期間はCSVダウンロード、案件が増加した場合はAPIサービスで処理稼働を軽減するなど、事業の規模に応じて活用できる。

対象となる設備は、容量500kW以下の規模のPPA事業で設置される太陽光設備で、PCSのメーカーや型式、電気方式(単相/三相)を問わず、低圧容量から高圧容量まで幅広い設備に対応する。電力量計測用スマートメーター(子メーター)の最大接続台数は31台(但し、発電電力量計測に対して1台接続を推奨)としている。

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