【特集「下水道展」】ヤンマーエネルギーシステム:機器販売からアフターメンテまでのトータルサービスを強化中
- 2021/8/16
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)08月16日付

ヤンマーエネルギーシステム ブースNo.5034
ヤンマーエネルギーシステム(大阪市北区)は、「開発~メンテナンス」の全フェーズに対応できる体制を強みとし、総括して設備の効率向上を図る「TPM(総括生産保守)」の考えを訴求する。
[画像・上:下水道展におけるブースのイメージ]
自然災害による停電対策として、「非常用発電システム」は不可欠な設備となっている。さらに自然災害の増加により、長時間運転化の要望が高まっている。キュービクル型発電システム「APシリーズ」は、業界トップクラスの実績を誇る。
設備の予防保全には、24時間365日対応の遠隔監視システム「RESS」を用いたメンテナンスサービスを提供する。メンテナンス網として「ヤンマーES会メンテナンス部会」と「ヤンマーひーぽん会」の計220社超の体制を敷く。同社の尼崎シナジースクェアに、コンタクトセンターを置いている。
下水処理施設向けには、バイオガス発電機、非常用ディーゼル・ガスタービン発電機、ポンプ駆動用システムを揃えている。
バイオガス発電では、初期投資不要で消化ガス発電を行える「YANMAR ENERGY FARM」や開発中の1,000kWバイオガス発電機などを紹介する。
さらに、同社がこれまで培った技術と創エネ/再エネ/熱電の3つのソリューションで、省エネ、脱炭素、コスト削減につながる「トータルエネルギーソリューション」も提案する。

