≪特集「スマートエネルギーWeek〈秋〉」出展社ピックアップ≫②翔栄クリエイト
- 2021/9/27
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)09月27日付

翔栄クリエイト
太陽光発電展 ブースNO.7-32
2030年までに、CO2排出量を半減させなければ、地球温暖化の連鎖は止まらなくなるとの予測がある。そんな中、直ちに舵を切らなければ、温暖化は想定外のスピードで人類を襲うと警鐘を鳴らすのが翔栄クリエイトだ。翔栄クリエイトは、1999年から再エネ事業をスタートし、現在、約500万人分の年間CO2排出量に匹敵する再エネ開発を進めている。そして、もう一つの主業は有機農業で、茨城・群馬・岐阜の3圃場で行っている。これは、地球温暖化の原因が産業革命と農業革命で、これを改めなければ温暖化は収まらないからだ。化学肥料は製造過程でCO2を出し、農地投入後はCO2の300倍の温暖効果のある窒素酸化物を出す。また、農薬と化学肥料は土壌を劣化させ、土壌の有機物は死滅して大量の炭素が放出される。国連食糧農業機関(FAO)は、このままでは土壌劣化は2050年までに世界の90%に及ぶと公表。農林水産省も今年、農業の生産性向上と持続性の両立を目指して「みどりの食料戦略」を策定。2050年までに農林水産分野でCO2ゼロエミッション化や、有機農地25%の目標を掲げた。
[画像・上: 翔栄クリエイトが開発・設計/土木/EPC/O&Mまで 一貫して提供しているソーラーシェアリングの一例]
そして、9月29日から開催されるPV EXPO《秋》2021(第1回[国際]太陽光発電展)で、これらを先んじて行って来た翔栄クリエイトは、RE100企業や再エネ100%を求められているサプライヤー企業などに対して、アグリソーラーのサービスを開始する。それは、「翔栄クリエイトだけができる『グリーンエネルギービジネス』」で〝温暖化〟と〝食料〟という2つの危機に備えた「新たな価値創造」だ。
今までのアグリソーラーは、高FITで収益を上げるための、形ばかりの農業が多かった。しかし温暖化で、食糧生産も不安定になっている昨今、2つの危機を同時に解決する真のアグリソーラーが必要だ。異常気象下でも有機農業で安定した収益を上げる同社のノウハウは、グリーンエネルギービジネスを加速させるだろう。
更に、翔栄クリエイトは、グリーンエネルギーへの転換が進まない車社会の現状にも、段階的なインフラ整備でサポートを行う。現状では、電気自動車に乗り換えても、インフラ整備が追い付いていない。仮に充電スタンドが整っていても、充電に時間がかかる。現に、8年前に国の補助金で整備された充電スタンドは、現在減少傾向にある。この現状に鑑み、翔栄クリエイトはこの分野でも、段階的多目的ソーラーカーポート充電ステーションを提案し、各企業が地域の安全と企業価値を上げつつ、再エネ100%の車社会に至る道筋を示す。
「温暖化」・「食料」の二重の危機に「グリーンエネルギービジネスで応える」

2030年までに、CO2排出量を半減させなければ、地球温暖化の連鎖は止まらなくなるとの予測がある。約500万人の年間CO2排出量に匹敵する再生可能エネルギー開発を進める翔栄クリエイトは、「翔栄クリエイトだけができる『グリーンエネルギービジネス』」を紹介し、食料と地球環境という二つの気候危機に備えた「新たな価値創造」を提案する。
翔栄クリエイトは、温暖化の一因が近代農業でもあったことに鑑み、農薬や化学肥料を使用しない有機農業を、独自のノウハウで培ってきた。これをソーラーシェアリングに活かすことで耕作放棄地の有効利用にも一役買う意気込みだ。同社は土地柄や気候、土壌環境、ソーラーシェアリング下での栽培方法など、各々に順応したサポートを提供することができるのも強みの一つ。
ソーラーカーポートについては、いつ何時起こるかわからない緊急時・災害時に備えるべく、最低限の電気の確保は勿論のこと、避難スペースとしての活用可能な仕様となっており、更に、従来型と比べ、発電量が向上する仕組みになっていることも大きなメリットだ。
導入に際しては、企画・設計・各種申請・施工・運用サポートまでワンストップで提供する。

