建築関連商談会「第5回[関西]ジャパンビルド」開催へ 2050年脱炭素に向けZEH・ZEB化を進める建築関係220社が集結
- 2021/9/28
- 総合
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)09月27日付

於・インテックス大阪
9月29日(水)~10月1日(金)
RX Japanが主催する建築の先端技術展「第5回[関西]ジャパンビルド」が、9月29日(水)から10月1日(金)までの3日間、インテックス大阪で開催される。関西最大の220社に及ぶ出展者から、1,100製品が一堂に紹介され、実物・デモを見ることができる。
[画像・上:前回の会場風景]
2050年カーボンニュートラル実現に向け、住宅・建築物の脱炭素化は必須になる。8月には国土交通省・経済産業省・環境省の3省合同による専門家検討会から「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」が発表された。建築物の姿(あり方)として、2030年には新築される住宅・建築物についてZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が導入されていること、また2050年にはストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、導入が合理的な住宅・建築物において太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入が一般的となることが示されている。
同展示会には、脱炭素社会を実現する先端技術が出展される。「第5回[関西]建材・住設EXPO」での高性能建材など最先端の建材・住宅設備の展示、「第5回[関西]スマートビルディングEXPO」でのZEB化技術及び「第4回[関西]スマートハウスEXPO(旧称:AI・スマート住宅EXPO)」でのZEH設備、また「第4回[関西]施設リノベーションEXPO」で紹介される災害対策・リノベーション設計などに注目したい。
ほかにも「第2回[関西]不動産テックEXPO」、さらに新設された「第1回[関西]建設DX展」も同時開催されており、IoTやVR、BIMや建機ロボットなどの最新情報を得ることができる。加えて会期中は最新事例を学べるセミナー全60講演が併催され、無料で聴講できる。
なお同展示会は、政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基に、安全を確保し開催される。全参加者のマスク着用・体温測定・手指消毒や、会場の消毒・常時換気・セミナー座席の間隔の確保、看護師の常駐など、徹底したコロナ対策が実施される。

