≪特集「太陽光発電の≪新たな適地≫としての「ソーラーカーポート」≫ソリューション⑤TMMジャパン
- 2021/10/11
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)10月11日付

最新両面ガラスモジュール対応 ニーズごとの個別対応設計
TMMジャパン(東京都新宿区)は、中国最先端の経済先導地域「長江デルタ」に本拠を置く、太陽光発電向け架台メーカー。日本市場対応ソーラーカーポート架台を開発し、販売に本腰を入れ始めた。国内で展開されている有力太陽電池メーカー両面ガラスモジュール全モデルが、搭載可能となるのが特長だ。
[画像・上:国内施工事例(栃木県真岡市)]
一例ではあるが、ロンジ「LR5-72HBD-530M」、ジンコ「JKM530M-72HL4-BDVP」、JA「JAM72D30-530/MB」、トリナ「TSM-DEG19C・20」、カナディアン「CS3Y-480MB-AG」、Qセルズ「Q・PEAK DUO XL-G11・3/BFG575」などに関しては既に設計は完了している(今年9月現在)。

耐久性、簡易防水機能、カーポートサイズとのマッチングに加え、現場施工性や組立作業性を考慮した設計となっている。このほど、600kW相当の工場駐車場(車262台分、3,275平方m)に同社ソーラーカーポート架台が採用された。
同社は、創業時よりISO9001品質マネジメントシステムを取得し、品質重視の製品作りに取り組んでいる。設計基準準拠等の設計思想のもと、陸屋根架台やソーラーシェアリング向けアルミ架台の製造・販売にも力を入れていく方針だ。

