東北エリア最大級の再エネ関連産業イベント「REIFふくしま」節目の第10回が年明け2月に開催
- 2022/1/5
- 総合
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)12月20日付

第10回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2021)
◆2022年2月2日(水)・3日(木)
◆ビッグパレットふくしま(郡山市)
東北最大級の再生可能エネルギー関連イベント「第10回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2021)」が、来年2月2日(水)・3日(木)の2日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催される。
[画像・上:前回の展示会場の様子]
「福島新エネ社会構想~ふくしまから新たなエネルギー社会をカタチに」をコンセプトに、福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催する。
東日本大震災以降、福島県では、原子力に依存しない社会づくりを基本理念とし、再生可能エネルギーの推進を復興の大きな柱に位置付けている。その導入拡大とともに、企業間のネットワークや技術開発に対する支援、販路開拓、海外連携の推進など、関連産業の育成・集積に向けて取り組んできた。
展示会には、200社近い企業・団体の出展が見込まれている。太陽光・太陽熱、水力・地中熱・未利用熱、水素・燃料電池・蓄電池、バイオマス、風力、スマコミ・省エネ、ものづくり、自治体・支援機関・学校・研究機関の幅広い分野から企業・団体が参加する。出展社プレゼンテーションも開催され、2日目には優秀な出展製品・技術に贈られる「REIFふくしま大賞」の表彰式がある。

再エネセミナー・基調講演・特別講演は、会場内コンベンションホールとオンライン配信で両日開催される。初日は、俳優・気象予報士で、数多くのテレビにも出演している石原良純氏が、地球環境問題やエネルギー問題について特別講演を行う。2日目は、国際大学副学長・橘川武郎氏が、数多くのエネルギー関係審議会等の委員を務めた経験から、エネルギーミックスやエネルギー産業、再生可能エネルギー産業の未来について講演する。また、産業総合研究所福島再生可能エネルギー研究所(FREA)セミナーも開催される。
さらに「再エネO&Mデモンストレーション」、「FCV・FCFL・移動式水素ステーション展示」、「大手風車メーカービジネスマッチング」や「スマコミビジネスマッチング」、「水素シンポ」等が予定されている。
入場無料で、来場およびイベント申込は、事前登録が必要となる。来場登録は、12月15日から始まっている。
▼http://reif-fukushima.jp/

