≪特集「JECA FAIR2022」≫出展社ピックアップ:SFCC

SFCC
小間番号:1-47

昭和電線ホールディングスと古河電気工業の共同出資会社SFCCは、「らくらくアルミケーブルシステムⓇ」をメインに、省力化・作業性向上・工期短縮など建設現場の働き方改革を提案する。

[画像・上:アルミケーブル敷設事例]

「らくらくアルミケーブルⓇ」は、アルミ導体を使用し、同社従来品銅ケーブルに比べ30~50%軽量化、約3分の1の柔軟性が特長。これまで全国で300件超の導入実績があり、太陽光発電設備や工場、倉庫、ビル、マンションなどで採用されている。最近は、銅価高騰により銅線の盗難が増えており、盗難防止効果の期待から、太陽光発電所からの採用が拡大している。

上掲のアルミケーブル敷設発電所は、ケーブル盗難被害を機にアルミケーブルに敷き直した。本写真はケーブルが盗難に遭った直後の現場

ブースでは、実物で同ケーブルの軽さと柔らかさを実感できる体験コーナーの他、らくらくアルミケーブルⓇを配線した盤内模型、らくらくアルミケーブルⓇに銅ケーブルを接続したハイブリッドケーブル、施工に必要な専用工具も紹介する。

また、近日発売予定の「アルミ絶縁電線(接地用)」のサンプル、曲げやすさとクセつきやすさが特長の銅導体の「低反発ケーブル」のサンプルもブースで披露する。

同社は、昭和電線グループと古河電工グループが取り扱う建設・電販市場向け汎用電線の販売部門を統合し、2020年に営業開始した。一般的な銅ケーブル、アルミケーブルを始め幅広いラインナップを取り揃え、付加価値のある「差別化商品」の提案に力を入れている。「ブースでは実物を手に取って、らくらくアルミケーブルⓇの軽さと柔らかさ、低反発ケーブルの曲げやすさとクセつきやすさを是非とも体感してもらいたい」と担当者は話す。

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